旭川女子高校生殺害事件、内田梨瑚被告に懲役27年 前代未聞の「法廷乱入」で一時騒然
衝撃の判決公判で何が起きた?法廷乱入という異例の事態
北海道旭川市で発生した女子高校生殺害事件の判決公判で、極めて異例の事態が発生しました。殺人などの罪に問われている内田梨瑚被告(23)に対し、旭川地裁が懲役27年の判決を言い渡す最中、なんと何者かが法廷に乱入し、一時休廷となるトラブルが起きました。厳重な警備と本人確認が行われるはずの傍聴券が必要な裁判において、傍聴席の柵を乗り越えて裁判官の近くまで迫るという行為は、まさに前代未聞と言えます。この男は「懲役27年なんて生ぬるい」といった発言をしたと報じられており、社会問題化している裁判の重さを改めて浮き彫りにしました。
「無実なのに人生が奪われる」冤罪からあなたを守るために――今、なぜ「再審法」の改正が必要なのか?
突然、犯人にされる恐怖。あなたの身にも起こりうる「冤罪」のリアル
もし明日、あなたが全く身に覚えのない事件で警察に捕まり、人生を奪われてしまったら……。そんなことが現実に起こっているのを知っていますか?「松山事件」「東住吉事件」「足利事件」など、これまで再審無罪が確定した冤罪事件は22件にも上ります。テレビのニュースで有名な「袴田事件」だけが特別なのではなく、実は私たちのすぐそばに冤罪の恐怖は潜んでいるのです。今の日本の裁判制度には、一度有罪と決まったものを覆すのが非常に難しいという大きな壁が存在します。
【深刻】米軍基地の「PFAS汚染」はなぜ放置される?日本国民が負担する40億円の理不尽
米国内では700カ所以上が認められたPFAS汚染、なぜ日本ではゼロなのか
今、私たちの飲み水や環境への影響が懸念されている「PFAS(有機フッ化化合物)」。一部で発がん性が指摘されるこの有害物質が、日本国内の米軍基地周辺で次々と検出されています。アメリカ本国では、米軍自らが700カ所以上で汚染を認め、浄化作業を進めているのに対し、なんと日本国内で汚染源と認められた米軍基地は「ゼロ」という異常な事態が続いています。この状況に対し、汚染除去のための莫大な費用を日本国民の税金から負担せざるを得ないという、理不尽な現状が浮き彫りになっています。
英国が16歳未満のSNS利用禁止へ!日本への影響は?TikTokやインスタなど主要サービスが対象に
世界で加速するSNSの「16歳未満禁止」の流れ
ついに英国でも、16歳未満のソーシャルメディア利用を禁止する方針が発表されました。これまでオーストラリアが先陣を切って進めていたこの規制案ですが、英国政府も「もはや放置できない限界だ」として、テック企業への監視を強化する構えです。スペインやフランス、ノルウェーなどでも同様の年齢制限の導入が検討されており、今、世界中で「子どものネット利用」に対するルールが大きく変わろうとしています。
アイスが勝手に値上げ?大手6社に価格カルテルの疑い、私たちの財布はどうなる?
「物価高」の裏に隠された不都合な真実とは
最近、コンビニやスーパーで「またアイスが高くなったな…」と感じたことはありませんか?実は、私たちが大好きなアイスクリームの価格を巡って、業界を揺るがす大きな問題が浮上しています。明治やロッテなど、アイス市場のシェア6割を占める大手6社が、価格を不当につり上げる「価格カルテル」を結んでいた疑いがあるとして、公正取引委員会による調査が始まりました。本来なら企業努力で抑えるべき価格が、裏での「話し合い」によって決められていたとしたら、消費者としては納得がいきませんよね。
「勝ち組」「あざとい」で女性を叩いてない?小島慶子が警鐘を鳴らす「内なる差別」の正体
なぜ私たちは「特定の女性」を叩きたくなるのか?
最近、SNSやネットニュースのコメント欄で、特定の女性に対して厳しい言葉を投げかける様子を見かけることはありませんか?小島慶子さんがエッセイで指摘するのは、私たちが無意識のうちに抱いている「内なる女性蔑視」です。例えば、有名人の結婚報道の際などに溢れる「女子アナじゃなくてよかった」といった声。これは一見、ファンとしての純粋な応援のように見えますが、その裏には「特定の属性の女性を攻撃してもいい」というミソジニー(女性嫌悪)が隠れているかもしれません。「勝ち組」「あざとい」といったレッテルを貼って誰かを叩く行為は、本当に正しいことなのでしょうか。今一度、自分の心のあり方を見つめ直す必要があります。
「結婚」の常識を覆す!凪良ゆう最新作『多類婚姻譚』が直木賞ノミネート、その魅力とは?
「完全な善人も悪人もいない」――凪良ゆうが描く、現代のリアルな愛の形
本屋大賞を2度受賞し、今最も読みたい作家の一人として絶大な支持を集める凪良ゆうさん。社会の片隅で生きづらさを抱える人々の姿を圧倒的な筆致で描き出す彼女の最新刊『多類婚姻譚』が、第175回直木賞にノミネートされ大きな注目を集めています。本作は、男女の恋愛や結婚というテーマを軸に、私たちが無意識に抱く「社会通念」や「正しさ」を鮮やかに裏切っていく短編集です。登場人物の誰もが「完全な善人でも悪人でもない」というリアリティは、読者に深い共感を呼ぶでしょう。
乙武洋匡氏が「淘汰」発言に皮肉で反論!SNSの心ないコメントへの冷静かつ切れ味鋭い対応が話題に
「歩きスマホ」への苦言から始まった議論。SNSでの攻撃的な意見に対し、乙武氏が貫いた姿勢とは?
作家の乙武洋匡氏が、自身のX(旧Twitter)で寄せられた心ない意見に対し、冷静かつユーモアを交えた対応を見せ、ネット上で大きな注目を集めています。発端となったのは、俳優の的場浩司氏が提起した「歩きスマホ」への注意喚起でした。乙武氏も車椅子ユーザーの視点から「真横に動けないため、歩きスマホでの突進は非常に危険」と訴えました。しかし、これに対し一部のユーザーから、「人が多い場所に来るのが間違い」「障害年金の意味を理解すべき」といった攻撃的なリプライが寄せられる事態となりました。
なぜ日本では「暴力」が許されるのか?阿部慎之助監督の逮捕で露呈した日本社会の異常な常識
「かわいそう」なのは誰?加害者を擁護する日本の歪んだ空気感
読売巨人軍の阿部慎之助氏が長女への暴行容疑で逮捕され、監督を辞任したニュースが大きな波紋を呼んでいます。しかし、ネットやメディアの反応を見て違和感を覚えた人も多いのではないでしょうか。本来、真っ先に心配すべきは被害を受けた子どもたちの心身の安全ですが、日本では「阿部監督が職を失ったこと」への同情論が過熱しました。社会的な地位や名誉がある男性を優先し、弱い立場にある子どもよりも「強い者」への共感が優先される――そんな日本の社会構造が、今回の騒動で浮き彫りになりました。
ペルー大統領選が決選投票へ!ケイコ・フジモリ氏と左派候補が激突、その行方は?
ペルーの未来を左右する一戦!注目の決選投票がスタート
南米のペルーで、国のリーダーを決める重要な大統領選の決選投票が7日に行われます。今回の選挙は、かつての日系大統領アルベルト・フジモリ氏の長女である中道右派のケイコ・フジモリ氏と、経済格差の是正を掲げる左派のロベルト・サンチェス氏という、対照的な二人による激しいデッドヒートとなっています。