SnowMan岩本照が秩父で素顔を全開！モグモグ顔、無防備な寝顔まで魅力満載の旅を披露

人気グループSnowManの岩本照さんが、西武鉄道の新たなキャンペーン「じぶんを主語に。秩父」に登場します。11月19日よりスタートする本キャンペーンでは、秩父をこよなく愛する埼玉県出身の岩本さんが、大自然の中で素の自分に帰り、心ゆくまで秩父の魅力を味わい尽くす姿を披露します。ファン必見のモグモグ顔や無防備な寝顔にも注目が集まっています。

岩本照が語る「素の自分に帰れる場所」秩父の魅力

「じぶんを主語に。秩父」キャンペーンは、岩本さん自身が厳選した秩父の観光スポットや名物グルメを巡り、その魅力をストーリー形式で発信するものです。全4本の長編動画では、池袋駅から特急ラビューで秩父へ向かい、1日を通して充実した秩父旅行を楽しむ岩本さんの姿が描かれます。さらに、全6本のハイライト版は車内ビジョンや駅構内でも展開され、岩本さんの魅力あふれる表情を切り取ったポスターも掲出されます。

特急ラビューに大興奮！メンバーカラー「黄色」に包まれて

「第一話特急ラビューで秩父へ」では、岩本さんが初の特急ラビュー乗車に大興奮する様子が映し出されます。特に印象的だったのは、車内に入った瞬間目に入った黄色い座席。「かわいい、黄色！」「おしゃれ！」と声を上げ、自身のメンバーカラーである黄色に包まれた車内にテンションが上がる姿を見せました。リクライニングを倒し「座り心地よくて寝ちゃうよ」と満足げな表情でカメラに視線を送るなど、無邪気な一面が垣間見えます。

秩父神社で“ただいま”の参拝、陶芸での真剣な眼差し

「第二話秩父神社とモーニング」では、岩本さんがよく訪れるという秩父神社に到着。“ただいま”の気持ちを込めて真剣に参拝し、お茶目なグッドポーズも披露。水占みくじでは「末吉」の結果に「大吉とか出さないタイプなんで、ゆっくりいきましょ」と笑顔で場を和ませました。その後は喫茶店でコーヒーとトーストを味わい、朝活の魅力を語ります。

「第三話陶芸と豚みそランチ」では、陶芸体験工房へ。撮影を忘れるほど真剣な表情と繊細な手つきで食器づくりに没頭する岩本さん。「家では基本自分で作った食器を使っている」という告白に、その器用さがうかがえます。完成後には、店員からの無茶ぶりにも笑顔で対応する優しさを見せました。お昼には名物炙り豚みそ重を豪快にぱくり。口いっぱいに頬張るモグモグ顔が1分以上もたっぷり届けられ、岩本さんならではの食レポも必見です。

ラインくだりでリラックス、そしてラビューでまさかの寝落ち…

「最終話ラインくだりと帰りの特急ラビュー」では、旅の最後に長瀞ラインくだりを体験。水しぶきに驚きながらも満面の笑みを浮かべ、自然の中でリラックスする様子をみせます。西武秩父駅に戻ると、お土産に秩父ビールを選び「あるじゃーん！」と満面の笑顔。帰りの特急ラビューでは、購入したビールを一口飲み、目をつぶってじっくり堪能。「いいんですか、こんな贅沢」と撮影スタッフを気遣いつつも、旅の思い出に浸る岩本さん。最後には「あとは寝るだけ！」と、無防備な寝顔を見せて眠りに落ちてしまう一幕も。

メイキング＆インタビュー秘話！ふっかちゃん愛や家族エピソードも

メイキングでは、特急ラビューでの無邪気なはしゃぎ姿からクールな表情まで、多彩な魅力が満載。陶芸シーンでは、店員に教わった「スパゲッティ」を可愛らしく連呼し、スタッフを爆笑させるなど、岩本さんらしさが随所に発揮されていました。西武秩父駅でのお土産選びでは、深谷市ご当地キャラクター「ふっかちゃん」のグッズを発見し「大先輩」と地元キャラへの愛を爆発。グループのYouTube企画で深谷を訪れた思い出や、「うち（メンバー）にもふっかちゃんいるんで」と語るメンバー愛も披露しました。

インタビューでは、秩父での撮影オファーに「嬉しさと驚きが同時に来ました」と喜びを語り、一番最初に家族に報告したという仲睦まじいエピソードも明かしました。一番楽しかったシーンには「陶芸」を挙げ、全国におすすめしたい秩父の体験として「（長瀞）ラインくだり」を力説。特急ラビューについては「おしゃれでかわいかった」と笑顔で語り、自身のメンバーカラーである黄色に包まれた車内に「テンション上がりますね」と改めて喜びを見せました。

岩本さんは最後に「僕が普段から自然が好きで、定期的に自然をチャージしに行くのが秩父」「この黄色の世界に包まれながら、自然を求めに秩父へぜひ行ってみてください」と、自身の秩父愛と特急ラビューの魅力を語り、視聴者へ笑顔で呼びかけました。