【ザ・ロイヤルファミリー】「血統オタクに急変しすぎ」「目黒蓮の演技力ヤバ…！」耕一のキャラ激変が大反響！第8話の展開に注目！

TBS系で毎週日曜夜9時から放送中の日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」から、目が離せません！
妻夫木聡さん主演で送る、競馬の世界を舞台にした熱い人間ドラマ。
人間と競走馬が織りなす20年間の壮大な物語は、毎週多くの視聴者を釘付けにしていますよね。
特に、SnowManの目黒蓮さん演じる中条耕一のキャラ激変が、今週も大きな話題を呼びそうです！
第8話は、いよいよ11月30日(日)に放送されます。

目黒蓮さん演じる耕一が“血統オタク”に？！新しいライバルも登場！

前回の放送では、ついに山王耕造(佐藤浩市)が亡くなり、その息子である中条耕一(目黒蓮)が相続馬限定馬主として「ロイヤルファミリー」を引き継ぐことに。
第8話では、主人公の税理士・栗須栄治(妻夫木聡)に連れられ、北陵ファームのセリ市を訪れる耕一の姿が描かれます。
そこで耕一は、自身が見初めた新馬を競り落とした椎名善弘(沢村一樹)の息子・展之(中川大志)と出会い、親しくなっていきます。
同年代ながら競馬界の古い慣習を打ち破ろうとする展之の考えに、耕一は強く惹かれていくようで…これまでのどこか控えめだった耕一とは一転、「血統オタク」とまで言われるほどの熱量で競馬に向き合い始めるんです。
この急激な変化には、SNSでも「血統オタクに急変しすぎ」と驚きの声が上がっています！

チームとの溝深まる耕一…目黒蓮さんの“ヤバい演技力”に注目！

馬主としての道を歩み始めた耕一ですが、現実は甘くありません。
デビュー戦を飾ったロイヤルファミリーのその後の調子はいまひとつ…。
状況を打破しようと、耕一は大胆な提案をしますが、ベテラン調教師の広中博(安藤政信)に反対されてしまいます。
「若手馬主の会」で出会った展之たちの先進的な考えに傾倒していく耕一と、チームロイヤルの溝は深まるばかり。
栗須に助けを求める耕一ですが、「戦う相手はチームスタッフではありません」と諭されます。
予告動画では、広中が「耕一さんのプランしかないと言うなら、私も必要ないと思います」と戦線離脱を告げ、さらに耕一が栗須にまで「栗須さんも辞めてもらっても大丈夫です」と言い放つ衝撃的なシーンも！
目黒蓮さんの演技力について「ヤバ…！」と絶賛の声が上がっているだけに、耕一がどのように孤立し、そしてどう乗り越えていくのか、その迫真の演技から目が離せません！

日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」第8話は11月30日(日)夜9時放送！

耕造亡き後、新しい道を歩み始めた耕一に待ち受ける試練、そして目黒蓮さん演じる耕一の覚悟と変化に注目が集まる日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」第8話。
仲間との絆が試される中で、一体どんな奇跡が起こるのでしょうか？
11月30日(日)夜9時からの放送を、ぜひお見逃しなく！