永作博美と渡邉このみ、映画「八日目の蝉」親子が15年ぶり感動の再会！ファン涙腺崩壊「本当の親子に見える」

永作博美がインスタで感動の再会ショット公開！

女優の永作博美さん（55）が、自身のInstagramで女優の渡邉このみさん（19）とのツーショットを公開し、大きな反響を呼んでいます。
二人は映画「八日目の蝉」（2011年公開）で親子役を演じており、永作さんは「どんなふうに成長していくのか…楽しみで仕方がない」と、渡邉さんの成長に目を細めました。この感動的な再会に、多くのファンからコメントが殺到しています。

「八日目の蝉」から約15年！渡邉このみの美しい成長に驚きの声

渡邉このみさんは、映画「八日目の蝉」で井上真央さん演じる主人公の幼少期・薫役として子役デビュー。永作博美さん演じる〝偽装母〟野々宮希和子に育てられる子供を見事に演じきり、その演技力は当時から高く評価されていました。
あれから約15年の時を経て、現在19歳となった渡邉さんの成長した姿に、ファンからは「こんなに大きくなられて」「え？！誰？？と思ったら…あの子がこんなに成長したんですね！」「ふぁああ大きくなりましたなぁ」と驚きと感動の声が寄せられています。

「本当の親子に見える」「涙が出ます」ファンの声が止まらない！

永作さんと渡邉さんの仲睦まじいツーショットは、多くの人の心を温かくしました。
SNS上では「本当の親子にみえます」「涙が出ます」「良い関係が続いているのですね」「この2ショットを久々に拝見したら涙腺が…」「大好きなお母さんそして尊敬する先輩として相談できる永作さんが側にいてくれることが素敵です」といったコメントが多数寄せられ、映画を超えた二人の絆に感動する声が後を絶ちません。
「八日目の蝉」の感動が蘇る今回の再会ショットは、多くのファンにとって忘れられない一枚になったことでしょう。永作博美さんと渡邉このみさんのこれからの活躍にも注目ですね！