ケンウッドから2025年モデル登場!ワイヤレスCarPlay/AndroidAuto対応ディスプレイオーディオで快適カーライフ!
JVCケンウッドから、待望の2025年モデルとなる新型ディスプレイオーディオが発表されました!
車内でのエンターテイメント体験を格段に向上させる、DMX7509XSとDMX7525Sの2機種が11月下旬より順次発売されます。
特に注目は、AppleCarPlayとAndroidAutoにワイヤレス接続で対応した点。これにより、スマートフォンをポケットやバッグに入れたままでも、カーナビや音楽アプリをスマートに操作できるようになります。ドライブがもっと楽しく、もっと便利になること間違いなしです!
スマホ連携がさらに進化!ワイヤレスで広がる快適機能
新型ディスプレイオーディオの最大の魅力は、やはりAppleCarPlayとAndroidAutoのワイヤレス接続対応でしょう。
これまでケーブル接続が必要だったこれらの機能が、ワイヤレスで利用可能に。スマホを車に持ち込むだけで自動的に接続され、ディスプレイオーディオ上でストリーミング音楽アプリの再生や地図アプリの利用、ハンズフリー通話、さらにはメッセージの送受信までがスムーズに行えます。
SiriやGoogleアシスタントによる音声操作にも対応しているので、運転に集中しながらも必要な操作ができるのが嬉しいポイントです。
動画コンテンツも楽しめる!多彩なエンタメ機能
エンターテイメント機能も抜かりありません。ワイヤレスミラーリング(CarbitLink-EasyConnectionアプリ)やHDMIミラーリングにより、YouTubeなどの動画コンテンツを大画面で楽しむことが可能です。
また、USBポートは多彩なファイルフォーマットに対応し、お気に入りの音楽や動画を再生できます。
手軽に音楽を楽しめるBluetoothオーディオや、ワイドFM対応のFM/AMチューナーも搭載しており、様々なソースで車内を彩ります。
こだわりに応える高音質サウンドカスタマイズ
音質にこだわる方にも満足いただける機能が満載です。
13バンドイコライザー、タイムアライメント、サウンドエフェクトといった充実のサウンドカスタマイズ機能で、自分の好みに合わせた最適な音響空間を作り出せます。
ドライブ中のBGMも、まるでライブ会場にいるかのような臨場感で楽しめます。
選べる2つのスタイル:フローティング型とインダッシュ型
今回のラインアップは、取り付けスタイルによって2機種が用意されています。
9型HDディスプレイを搭載したDMX7509XSは、本体とディスプレイユニットを組み合わせたフローティングスタイル。
ケンウッド独自のボールジョイント機構による「3D角度調整機能」を搭載しており、画面を上下・左右に細かく調整できるため、ドライバーの目線や姿勢に合わせて最適な角度にセッティングが可能です。
一方、6.9型HDディスプレイを搭載したDMX7525Sは、インダッシュスタイルで、より多くの車種にスマートに収まります。
どちらのモデルもHDディスプレイで高精細な映像が楽しめます。
気になる価格と発売時期
気になる価格ですが、DMX7509XSはオープン価格(実勢価格:8万円前後/税込)、DMX7525Sはオープン価格(実勢価格:5万円前後/税込)となっています。
どちらも11月下旬より発売予定とのこと。
この冬、ケンウッドの新しいディスプレイオーディオで、あなたのカーライフをさらに快適で豊かなものにしてみてはいかがでしょうか。
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