衝撃!世界王者のマリニン、まさかの8位に沈む!フリーでまさかのミス連発…「何が起きたのか整理できていない」
フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪男子フリーで、ショートプログラム(SP)首位で世界王者のイリア・マリニン(21=米国)が、まさかの8位に終わりました。フリーでは2回の転倒を含むミスが相次ぎ、会場からは悲鳴にも似た声が上がりました。
冒頭の成功から一転、立て続けにジャンプミス
最終滑走で登場したマリニンは、冒頭の4回転フリップを鮮やかに成功させ、観客を沸かせました。しかし、続く2本目のジャンプで、予定していた4回転アクセルが1回転に。さらに、4回転ループも2回転になってしまうなど、立て続けにミスを犯しました。
後半もミスが止まらず…演技後には動揺を隠せず
後半に入っても、ルッツとサルコーで転倒。演技中には顔を覆い、顔をゆがめながら何度も首を振る姿も見られました。フリーの得点は156.33点、合計264.49点で8位に終わりました。演技後、取材に応じたマリニンは「正直なところ、まだ何が起きたのか自分でも整理できていない」と、動揺を隠せない様子でした。
SP1位からの大逆転許さず…今後の巻き返しに期待
フリーだけの順位は15位。SPで首位を奪っていたものの、総合順位は8位に後退しました。キスアンドクライではぼう然とした表情を見せており、今回の結果をどのように受け止めているのか、今後の巻き返しが注目されます。