八木亜希子アナがまさかの“出待ち”告白！憧れの岡田彰布氏に緊張でまさかの展開！

フリーアナウンサーの八木亜希子さんが、1日放送のテレビ朝日系特番「国民5万人が投票！貴方が一番好きな野球スターは誰禁断！プロ野球総選挙」に出演し、学生時代の意外なエピソードを明かしました。
なんと、あのレジェンド選手に“出待ち”をしていた過去を激白！当時の阪神タイガース、岡田彰布氏（当時選手）への熱い想いと、まさかの結末にスタジオも騒然としました。

「ミスタータイガース」掛布雅之さんの人気に納得！そして八木アナが唯一“出待ち”した選手とは？

番組では、引退したレジェンド選手の中から最強のベスト20を選出。12位に「ミスター・タイガース」として知られる掛布雅之さんがランクインすると、八木アナは「すごい人気でしたもんね」と納得の表情を見せました。
その流れで、八木アナは驚きの告白。「私、アイドルも含めて今まで出待ちしたことがある人が1人だけいるんですけど、阪神の岡田さんなんですけど」と、まさかの岡田彰布氏の名前を挙げたのです。
当時、岡田氏に夢中だった八木アナは、横浜ファンだった友人の情報をもとに、阪神選手が宿泊するホテルへと向かいました。

憧れの岡田彰布氏を前に固まる八木アナ！サインをもらった意外な人物とは？

「バスが着く時に入れよって言われたから、ずっと出待ちして。サイン色紙を持って待ってたんですよ」と当時の状況を詳しく語る八木アナ。
いよいよ選手たちがバスから降りてくると、真弓氏や若菜氏など、そうそうたるメンバーが次々と登場。そしてついに、憧れの岡田氏も降りてきたのですが……！
「あまりに緊張し過ぎて、もらえなくて」と、まさかの事態に。大好きな選手を目の前にして、緊張のあまり声をかけられなかった八木アナ。
そして、最後にバスから降りてきた当時の阪神安藤監督にサインをもらう、というなんとも八木アナらしいユニークな結末に、スタジオからは笑いが起きていました。