宮城・涌谷高生考案!町の名産「おぼろ豆腐」を使った絶品チーズケーキが誕生
宮城県涌谷町の涌谷高校に通う3人の生徒が考案した、町の名産品である「おぼろ豆腐」を使用したチーズケーキが、ついに商品化されました!
高校生たちのアイデアから生まれた奇跡のチーズケーキ
発案したのは、涌谷高校2年生の生出姫愛さん(17)、谷藤一輝さん(17)、杉原羚音さん(16)。3人は、総合的な探究の時間の授業で、JR涌谷駅前の活性化策としてカフェの出店を研究していました。そこで、カフェで提供するスイーツに町の特産品を使うことを思いつき、おぼろ豆腐を使ったチーズケーキの開発に挑戦したのです。
昨年10月、3人は町内で菓子作りを専門に活動する地域おこし協力隊員の菊田佳奈さん(30)を紹介してもらい、企画を相談。校内の調理室で何度も試作を重ね、菊田さんに試食してもらったそうです。菊田さんは「おぼろ豆腐を入れるという発想に驚いた」と話します。
なめらか食感と絶妙な風味!地元で大人気
完成したチーズケーキは、クリームチーズに水切りしたおぼろ豆腐を練り込み、砕いたビスケットと町産みそを土台にして焼き上げたベイクドチーズケーキ。今年1月に店頭販売を開始すると、その味は瞬く間に評判を呼びました。
実際に購入した人からは、「あっさりとした味でなめらか食感」「土台と食べると味がちょうど良い」といった喜びの声が寄せられています。みそのアクセントが効いた、他では味わえない特別なチーズケーキです。
高校生たちの想いが詰まったチーズケーキ
生出さんは「アイデアが商品になって本当に嬉しい」と喜びを語り、谷藤さんは「みそがアクセントになっておいしい」と自信満々。杉原さんは「県内の人にも食べてもらい、涌谷町を知ってほしい」と、力強くアピールしています。
販売情報
価格は1個300円。隔週火曜日の正午~午後5時、涌谷駅前のゲストハウス「andarmo(アンダアモ)」で販売しています。菊田さんが手作りする約10種類の菓子も同時に購入可能です。
販売情報は、菊田さんや涌谷町の