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退職金1500万円、貯金2000万円でも安心できない?夫婦の老後資金、衝撃のシミュレーション

投稿日:2026年02月25日

「老後資金は十分用意したつもりなのに…」そう思っている40代の夫婦は少なくありません。しかし、物価上昇や社会保険料の負担増など、老後資金を取り巻く環境は厳しさを増しています。この記事では、退職金1500万円、貯金2000万円の夫婦を例に、老後資金のシミュレーションを行い、「貯めるだけ」では老後資金を守りきれない時代に、何が重要なのかを解説します。

40歳夫婦の老後資金シミュレーション:厳しい現実

ご主人が会社員、奥様が専業主婦という40歳のご夫婦を想定します。ご主人の年収は40歳から60歳まで順調に推移するものの、60歳で再雇用となり給料が半分の400万円に。65歳以降はご夫婦で年金収入が240万円となります。

一方、支出は現在年間500万円。50歳以降はお子さんの大学進学費用などで年間600万円に増加し、65歳までは年間400万円、それ以降は月30万円の生活費で年間360万円となります。つまり、65歳以降は年間120万円ずつ資産を取り崩していく必要があります。

退職金1500万円、貯金2000万円を合わせると3500万円の資産があるものの、このままでは100歳時点の資産が1000万円を下回ってしまうという結果に。将来、住宅の修繕費や病気・介護、お子様の結婚・出産支援などを考えると、資金が足りなくなる可能性が高いと判断されました。

企業型確定拠出年金が鍵!月5万円の積み立てで未来が変わる

この夫婦は、将来に向けて月5万円の積立投資を65歳まで行うことを決意。そして、会社で活用できる企業型確定拠出年金を利用することにしたのです。

企業型確定拠出年金は、税制優遇を受けながら効率的に資産を育てることができる制度です。掛金が全額所得控除になるため、所得税・住民税が軽減され、運用益も非課税となります。この制度を使うか使わないかで、将来の受取額には桁違いの差が生まれることもあります。

月5万円の積み立ては、長期的に見るとどの程度の効果があるのでしょうか?(具体的なシミュレーション結果は割愛しますが、企業型確定拠出年金を利用することで、老後の資産形成を大きく加速させることが期待できます。)

今すぐ始める!老後資金対策

老後資金は、早めの対策が重要です。まずはご自身の資産状況を把握し、将来の収支を予測してみましょう。そして、企業型確定拠出年金をはじめとする、税制優遇制度を積極的に活用し、効率的な資産形成を目指しましょう。

老後資金の準備は、自分自身の未来を守るための投資です。今からできることから始め、安心して暮らせる老後を実現しましょう。

参考資料:企業型確定拠出年金協会

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