雨でもゴルフは楽しめる!レッスンプロが教える“あえての雨ゴルフ”のススメ
「雨予報が出たら、ゴルフはキャンセル…」と思っているゴルファーが多いのではないでしょうか?でも、レッスンプロは雨の日のゴルフをおすすめしています。今回は、雨ゴルフの意外なメリットを、10代~30代のゴルファーにも分かりやすく解説します。
競技ゴルフを目指すなら、雨ゴルフは必須!
競技志向のゴルファーにとって、雨の日のラウンドは貴重な経験となります。レッスンプロの三浦辰施氏は、「雨天時は、クラブやボールを拭く、ぬかるみを避けるなど、通常時と異なるプレーが必要になります。スロープレーになりやすいため、どんな天候でも同じペースを維持できるよう練習しておくべきです」と語ります。
雨の中でプレーすることで、状況判断能力や対応力が鍛えられ、本番でのミスを減らすことに繋がります。
初心者・アベレージゴルファーもレベルアップできる!
雨ゴルフは、初心者やアベレージゴルファーにとってもメリットがあります。雨によって飛距離が落ちるため、普段とは違うクラブ選択を試す良い機会になるのです。
三浦氏は、「クラブのフェース面やボールが濡れること、レインウェアの着用などにより、飛距離が落ちやすくなります。雨の中でどのくらい飛距離が落ちるのか、それをカバーするためにどの番手を使うべきなのかを把握することが重要です」とアドバイスします。
ヘッドスピードが遅い人はドロップしやすく、速い人はフライヤーのように想定以上に飛ぶことも。雨の日のラウンドを通して、自分のスイングに合わせたクラブ選択を身につけましょう。
雨の日のスコアは?意外な結果に…?
雨の日のスコアがどうなるか気になる人もいるでしょう。三浦氏は、「雨の強さにもよりますが、平均で5打ほど悪くなることが多いです」と話します。
しかし、雨の日は無理なショットを避けようとする心理が働くため、グリーンが重くなってボールが止まりやすくなるため、スコアが変わらない、もしくは良くなる可能性もあります。謙虚な気持ちでプレーすることが、良いスコアに繋がる秘訣かもしれません。
雨の日のゴルフは、単に天候が悪いだけでなく、スキルアップのチャンスでもあります。あえての雨ゴルフで、あなたのゴルフライフをさらに充実させましょう!