小説家・松原秀行さん死去 76歳「パスワード探偵団」シリーズで子どもたちを魅了
推理小説や謎解きものなど、数々の児童文学を手がけた松原秀行さんが、2月18日に76歳で死去されました。講談社の青い鳥文庫が24日に発表しました。
「パスワード探偵団」シリーズの人気
松原さんは、特に「パスワード探偵団」シリーズが子どもたちから大人気を集めました。このシリーズは、謎解きの面白さと、友情の大切さを描いた物語で、多くの読者を魅了してきました。
青い鳥文庫からの追悼メッセージ
講談社の青い鳥文庫は、松原さんを偲び、以下のメッセージを発表しています。
「青い鳥文庫で『パスワード探偵団』シリーズを書いてくださった松原秀行先生が、2026年2月18日にお亡くなりになりました。たくさんの子どもたちに長いあいだ読まれてきた松原先生の作品は、これからもずっと、みなさんの心の中で生きつづけていくことと思います。松原先生が生み出した物語には、「なぞをとく楽しさ」や「友だちを大切にする気持ち」など、たくさんの思いがつまっていました。先生の本を読んで、“本が好きになった”という子も多いはずです。青い鳥文庫編集部一同、松原先生に心からのありがとうをお伝えするとともに、謹んでお悔み申し上げます。」
多くの読者に影響を与えた作家
松原秀行さんの作品は、子どもたちに読書の楽しさを教えてくれただけでなく、推理力や思考力を養うきっかけにもなりました。先生が生み出した物語は、これからも多くの人々の心に残り続けるでしょう。