なんJ大好き民のトレンドニュース

GO1選手、引退危機を乗り越えMVP受賞!「まさか自分が…」涙ながらの喜びを語る【日本eスポーツアワード2025】

投稿日:2026年02月25日

2026年1月12日にパシフィコ横浜ノースで開催された【日本eスポーツアワード2025】で、GO1選手最優秀eスポーツプレイヤー賞を受賞しました。昨年引退も考えていたという彼が、涙ながらに喜びを語りました。

格ゲー界の二刀流プレイヤー、GO1選手の軌跡

日本eスポーツアワードは、年間を通じて活躍した選手、チーム、大会などを表彰するイベント。今回で3回目を迎え、各賞の受賞者が発表されました。その中で、GO1選手は、『餓狼伝説CityoftheWolves』『ストリートファイター6』の両タイトルで活躍し、見事MVPに輝きました。

GO1選手は、受賞コメントの中で、「まさかMVPに選ばれるとは本当に思っていなかったので、非常に光栄です。うれしい気持ちで一杯です」と喜びを語りました。昨年、プロとしての道を諦めかけていた時期がありましたが、仲間の励ましによって挑戦を続け、EWC(ESPORTSWORLDCUP)での『餓狼CotW』優勝、そして『スト6』での5位入賞という素晴らしい結果を残しました。

2025年のキーとなる大会、EWCへの想い

「新たなサウジアラビアがトップクラスの大会を作ってきて、気合いを入れて挑ませていただいた大会でした。EWCは『餓狼CotW』と『スト6』の2タイトルに出場することができましたが、どちらも好成績を残せたので、プロ選手を続けてよかったと思います。」とGO1選手はEWCを振り返りました。

2026年の目標とマルチタイトルプレイヤーとしての挑戦

2025年を振り返り、GO1選手は「『餓狼CotW』は満足のいく結果は残せたと思いますが、『スト6』に関してはEWCの5位がマックスで、そこまでいい成績が残せませんでした。2026年は『餓狼CotW』はもちろん、『スト6』でもいい結果が残せるように頑張っていきたいと思います。」と2026年の目標を語りました。

また、マルチタイトルプレイヤーとしての今後の展望について聞かれると、「競技としてしっかりしており、プロ活動として成り立っており、私が挑戦してみたいというタイトルがあれば、選択肢を増やしたいとは思っています。」と答えました。

引退を考えた過去、そして支えてくれた仲間たち

MVP受賞時に涙を流したGO1選手は、「壇上でも少し話させていただきましたが、昨年の時点でプロ選手を引退することを考えていました。どぐら選手やKei.B選手など仲の良い友達やプロゲーマーなどに相談した結果、プロ活動を継続することを決めました。」と、過去の苦悩を明かしました。

「相談した方々が、まだまだ勝てると言ってくれました。当時、メインでプレイしていた『スト6』で思うような成績が残せていなかったんですが、第三者目線で自分のプレイをひもといてくれて『お前はまだ強いよ』みたいな感じで励ましてくれました。そこで続けてみようという気持ちが芽生えてきました。」と、仲間の支えが大きかったことを語りました。

世代を超えて繋がるeスポーツの未来

GO1選手は、同じように悩む若い世代に向けて、「私たち世代で同じような悩みを持った方もいらっしゃると思います。でも、簡単にやめるとか言わないほうがいいなって本当に思いました。ウメハラ選手やsako選手、板ザン選手のような大先輩が最前線で本当に勝っているので、我々世代もみんなで頑張っていきましょう」と力強くメッセージを送りました。

DFM移籍後の変化と感謝の言葉

2025年はDetonatioNFocusMe(DFM)に移籍しての活動でしたが、GO1選手は「DFMはマネージャーのぺぺさんという方がいらっしゃいまして、チームのスタッフですが、選手に近い立ち位置で、本当に親身になっていつもケアしていただけていました。CAGもすごくやりやすい環境ではあったんですけど、そういった部分で新しい環境を作ってくれたというのはあります。」とDFMでの環境の変化を語りました。

また、「DFMには板ザン選手が頼れるリーダーとして存在しています。いろんなことを教えていただき、引っ張ってくれました。なので、チームではリーダーとしてではなく、エースとしてチームを引っ張られる存在になろうという気持ちで頑張れました。」と、チームメイトへの感謝を述べました。

賞金と今後の展望

高額な賞金を手にしたことについて、GO1選手は「賞金自体はつい最近入ってきたんです。それによってようやく実感しています。ただ、自分はあまり裕福な家庭で育ってきていないので、お金の大切さを知っていて、その気持ちは変わっていません。賞金で大きな買い物もしていないですし、生活水準そのものを上げることも考えていません。まあ、夫婦がお世話になっている方とか友人とかには恩返しはしつつ、ちゃんと貯金しておきたいです。」と謙虚な姿勢を見せました。

日本eスポーツアワード2025では、受賞式の他にも、レッドカーペット、ウォッチパーティー、ファンミーティングなど、様々なイベントが開催され、多くのファンを楽しませました。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る