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永瀬廉×吉川愛W主演!累計580万部突破の超人気作『鬼の花嫁』が実写映画化!

投稿日:2025年12月03日

ついに実写化決定!『鬼の花嫁』永瀬廉×吉川愛がW主演!

シリーズ累計発行部数580万部を突破した、大人気和風恋愛ファンタジー『鬼の花嫁』(小説:クレハ/コミック:富樫じゅん)が、ついに実写映画化されることが決定しました!
主演を務めるのは、永瀬廉さん吉川愛さんの豪華Wキャスト。公開は2026年3月27日(金)と少し先ですが、今から期待が高まりますね!

シリーズ累計580万部突破!SNSで話題の和風恋愛ファンタジーとは?

「コミックシーモア年間ランキング」で2年連続1位、さらに「電子コミック大賞2023」でも大賞を受賞するなど、数々のランキングを席巻している『鬼の花嫁』
「王道中の王道ストーリー」「玲夜様の溺愛にはメロメロになります」「令和のヒロインはこうでなくては」といった読者の声がSNSでも溢れており、多くの乙女心を鷲掴みにしています。
物語の舞台は、あやかしと人間が共存する世界。家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・柚子(ゆず)が、あやかしの頂点に立つ“鬼”の一族の次期当主・玲夜(れいや)に「見つけた、俺の花嫁―」と見出されることから、運命の歯車が大きく動き出す究極のラブストーリーです。

「見つけた、俺の花嫁―」あやかしの頂点・玲夜を演じるは永瀬廉!

あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主で、崇高なカリスマ性を持つ鬼龍院玲夜を演じるのは、永瀬廉さん
本格ラブストーリー映画での主演は今回が初とのことですが、King&Princeのメンバーとして、また俳優として数々の話題作に出演し、その実力は折り紙付きです。
プロデューサーも「誰もが認める美しさを持っていないといけない玲夜役に、永瀬廉さんしか浮かびませんでした」「玲夜の持つ美しさ、そしてその中に秘めた孤独や悩みも見事に表現してくださっていて、原作から抜け出てきたようだ」と絶賛。
「玲夜の柚子に対するちょっと重めの愛の塩梅など、池田監督と探りながら日々撮影に臨んでいました」とコメントしており、永瀬さん演じる“全角度国宝級”の玲夜に胸キュンが止まらないこと間違いなし!

虐げられた女子大生・柚子役は吉川愛!芯の強さを見せる令和の新ヒロイン

家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子役には、実力派女優の吉川愛さんが抜擢されました。
子役からキャリアを積み、『ハニーレモンソーダ』で新人俳優賞を受賞。NHK連続テレビ小説や話題のドラマにも多数出演し、その振り幅の大きな演技で観る者を魅了しています。
吉川さんのInstagramフォロワー数は脅威の133万人超え(2025年12月2日現在)と同性からの支持も熱い、若手最注目女優です。
プロデューサーは「柚子の設定を大学生に変更するならば、どうしても吉川愛さんに演じてもらいたいと思っていた」「ただ弱いだけじゃない、令和の新ヒロインを日々現場で体現してくださっている」とコメント。吉川さん自身も「悲しい境遇を持ちながらも家族思いで芯の強い部分も併せ持つ子なので、その両面を監督と丁寧に話し合いながら演じていました」と語っており、繊細かつ力強い柚子の姿に注目です。

エモすぎる!ティザービジュアル&特報映像で感じる『鬼の花嫁』の世界観

今回、ティザービジュアルと特報映像も同時に解禁されました。
ティザービジュアルでは、雨の中、孤独を抱える柚子の前に玲夜が傘を差し出す、エモーショナルな出会いの瞬間が切り取られています。この出会いが、二人の運命を大きく動かしていく予感を感じさせます。
特報映像では、「見つけた、俺の花嫁―」という玲夜の印象的なセリフから始まり、二人が紡ぐ真実の愛の物語をドラマティックに表現。作品を彩る妖しくも美しい世界観に、思わず引き込まれてしまいます。
この映像とビジュアルを見るだけで、早くも胸が高まりますね!

公開は2026年3月27日!運命のラブストーリーを見逃すな!

監督は、『大豆田とわ子と三人の元夫』などでザテレビジョンドラマアカデミー賞監督賞を受賞した池田千尋監督
「永瀬くん、吉川さんのひたむきさに支えられ、向き合い心を交わした感触が今も残り続けていて、二人の刻んだ時間をどれだけ昇華できるか、楽しみながら編集を進めています」とコメントしており、最高の作品を作り上げてくれることでしょう。
2026年3月27日(金)公開の映画『鬼の花嫁』。永瀬廉さんと吉川愛さんが織りなす、あやかしと人間の運命的な究極のラブストーリーを、ぜひ劇場で体験してください!

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