日向坂46河田陽菜、涙と笑顔で卒業!「自分らしく」輝けた8年間の軌跡と感謝
日向坂46の二期生・河田陽菜さん(24)が5月19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された『ARENATOUR2025「MONSTERGROOVE」』東京公演1日目のアンコールにて、感動の卒業セレモニーを行いました。約8年間のアイドル活動を締めくくるステージでは、メンバーやファンへの深い感謝を伝え、「自分らしく活動できるようになった」と語る感動的なスピーチを披露しました。
ペンライトの虹と絆のステージ!メンバーとの温かい交流
ライブ本編では、河田さんが参加したユニット曲「やらかした」や「ナゼー」が披露され、MCでは四期生・山下葉留花さんや三期生・山口陽世さんらが河田さんとのエピソードで会場を盛り上げました。
セレモニーが始まると、会場は河田さんのペンライトカラーであるイエロー×サクラピンク一色に染まり、「ひなちゃん!」コールが自然と巻き起こります。ステージには二~四期生メンバーが登場し、河田さんが初めてセンターを務めた思い出深い曲「ガラス窓が汚れてる」を力強くパフォーマンスしました。
さらに、山口さん、山下さん、五期生・大田美月さんと共に「酸っぱい自己嫌悪」を披露。「ひなファミリーとして歌いました!」と笑顔を見せ、自身を“推しメン”と言う後輩たちを温かく見つめました。
同期である二期生の3人とは「43年待ちのコロッケ」を歌唱。これまでの涙を見せなかった河田さんも、8年の活動を共にしてきた同志たちとの楽曲に思わず声を詰まらせる場面も。メンバーは歌詞の一部を「あー陽菜が好きだ」に変えて、河田さんへの変わらぬ愛を伝えました。
「自分を受け入れてから」…感動の10分間スピーチで語られた本音
メンバーからの温かいVTRが流れた後、純白の美しいドレスに身を包んだ河田さんがステージへ。用意してきた手紙を読み上げ、約8年間のアイドル人生を振り返りました。
「アイドルとして過ごした約8年間、かけがえのない時間を過ごすことができました。人生で初めて抱いた夢もアイドルでした。ひらがなけやき(けやき坂46)に入りたくてオーディションを受けてみると、びっくりなことに合格しました。そこから私の人生は180度変わりました」と、加入当初の驚きと喜びを語りました。
そして、「加入してからは信じられないぐらい泣いてばかりで、ご迷惑をたくさんおかけしたと思います。でも、その度に誰かが必ず手を差し伸べてくれました。一人じゃなかったから、ここまで進んでくることができました」と、支えてくれた人たちへの感謝を述べました。
スタッフ、家族、メンバー、そしてファンへの感謝の思いを綴りながら、河田さんは自身の内面にも触れました。「人間なので、人と比べてしまうこともあったり、自信をなくしてしまうこともありました。でも、自分は自分でしかなくて、“河田陽菜”を受け入れるようになってからは、自分らしく活動できるようになったなと思います」。この言葉は、多くのファンの胸に響いたことでしょう。
最後に、「本当にアイドル人生楽しかったな。日向坂46でいられて幸せでした。これからも日向坂46を愛してください」と、涙で声を詰まらせながらも、清々しい笑顔でメッセージを届けました。
メンバーが語る“愛されキャラ”河田陽菜のエピソードとサプライズ
手紙の後は、卒業前最後のシングルに収録された河田さんのセンター曲「言葉の限界」を披露。途中からは五期生も加わり、間奏でメンバーが河田さんの近くに寄ると、河田さんもこらえきれずに大粒の涙を流しました。
MCでは、メンバーが河田さんとの温かい思い出を語りました。
松田好花さんは、初めて会った時に目の前で号泣されたことや、上京したての頃に肩を寄せ合って寝たエピソードを披露。山口陽世さんは、先輩の卒業で寂しかった時に河田さんと朝4時まで部屋で踊った思い出を明かしました。
渡辺莉奈さんは、活動を休むことになった時に河田さんが一番最初に連絡をくれたこと、大野愛実さんはデビュー当時の河田さんのキャッチフレーズについて尋ねてしまったという可愛らしいエピソードを語り、会場は笑いと涙に包まれました。
ファンが作る虹の上を…感動のフィナーレ
MCの後、「私の大好きな一曲です。聞いて下さい」という河田さんの曲フリから、「JOYFULLOVE」へ。ファンがサイリウムで作った美しい虹の上を、河田さんはトロッコでアリーナ中を回り、ファンのひとりひとりに手を振りました。
セレモニーの最後には、メンバーから花束が贈られました。同期である金村美玖さんは、泣き虫だった河田さんの成長を見て「本当に尊敬する女性だなって思いました」と尊敬の念を伝え、小坂菜緒さんは「ひなちゃんが作ってきたものを守っていけるように、これからの日々頑張って活動していきたい」と決意を語りました。
松田好花さんは、会った頃から変わらない関係性に感謝しつつ、大泣きしながら「本当に長い間活動してくれてありがとう。お疲れ様でした」と感謝の言葉を贈りました。
ファンからも「ひなちゃん、大好きー」という温かい声が贈られ、「本当にみなさんのおかげで楽しくライブを終えることができました。本当にみんなありがとう」という河田さんの言葉で、感動の卒業セレモニーは幕を閉じました。
『ARENATOUR2025「MONSTERGROOVE」』東京公演1日目セットリスト
M0.Overture
M1.NOWARinthefuture2020
M2.夕陽Dance
M3.キツネ
M4.君はハニーデュー
M5.Loveyourself!
M6.空飛ぶ車
M7.やらかした
M8.足の小指を箪笥の角にぶつけた
M9.この夏をジャムにしよう
M10.どうする?どうする?どうする?
M11.恋した魚は空を飛ぶ
M12.ナゼー
M13.その他大勢タイプ
M14.ハロウィンのカボチャが割れた2025
M15.あの娘にグイグイ
M16.好きということは…
M17.アディショナルタイム
M18.見たことない魔物
M19.愛はこっちのものだ2025
M20.お願いバッハ!
M21.Expectedvalue
【河田陽菜卒業セレモニー】
M22.ガラス窓が汚れてる
M23.酸っぱい自己嫌悪
M24.43年待ちのコロッケ
M25.言葉の限界
M26.JOYFULLOVE