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あの「悪魔の左足」が激変!?W杯抽選会場に現れたロベルト・カルロス氏の近影にSNS騒然!

投稿日:2025年12月06日

2026年に開催されるサッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の抽選会が、先日米ワシントンD.C.で開催されました。
会場には、米国のトランプ大統領をはじめ、各界の超大物が集結!そんな豪華な顔ぶれの中でも、サッカーファンからの熱い視線を集めたのは、あの伝説のフリーキッカーの姿でした。

W杯優勝の立役者!元ブラジル代表ロベルト・カルロス氏が登場!

抽選会場に姿を見せたのは、元ブラジル代表で、2002年の日韓W杯で母国を優勝に導いた世界最高の左サイドバック、ロベルト・カルロス氏(52)!
インテル・ミラノやレアル・マドリードで大活躍し、特に1997年のフランス戦で決めた異次元の軌道を描くフリーキックは、今も語り継がれる伝説の一撃ですよね。
現役引退後は、トルコリーグで監督を務めたり、2015年にはインドで監督兼選手としてサプライズ復帰したりと、常にサッカー界の話題の中心にいました。

「面影が全くない」「ゴッツイな」ファンが騒然としたその姿とは?

そんなレジェンドが抽選会に登場すると、中継を見ていたX(旧Twitter)上のファンからは瞬く間にコメントが殺到!
現役時代よりも少しふっくらした印象のロベルト・カルロス氏の近影に対し、「会場にロベカル来とる!」「ロベカル懐かしい、ムネアツ!」といった歓喜の声があがる一方で、「ロベカル太りすぎてわからんかったわ」「ロベルト・カルロス現役の面影が全くないなぁ~」と、その見た目の変化に驚く声も多数。
しかし、「ロベルト・カルロス、相変わらずゴッツイな」と、彼の変わらぬパワフルな印象に魅了されるファンも多く、さすがは元「悪魔の左足」といったところでしょうか!

日本代表は強豪オランダと同組!2026年W杯への期待高まる!

そして、サッカーファンが最も注目していた日本代表の組み合わせも決定!
史上初めて「ポット2」に入った日本代表(FIFAランク18位)は、グループFで強豪オランダ(同7位)とチュニジア(同40位)と同組になりました。
もう1チームは、これから欧州予選プレーオフ(PO)を戦うウクライナ、ポーランド、スウェーデン、アルバニアのいずれかとなります。
世界のレジェンドたちが集結した抽選会で、2026年W杯への期待がますます高まりますね!

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