なにわ男子・高橋恭平が“コワモテ×関西弁”のギャップ男子に！映画『山口くんはワルくない』2026年公開決定！

高橋恭平（なにわ男子）主演！大人気少女コミック『山口くんはワルくない』が待望の実写映画化！

累計発行部数210万部を突破する人気少女コミック「山口くんはワルくない」（斉木優/講談社「別冊フレンド」連載）が、ついに実写映画化されることが決定しました！　そして、主人公・山口くんを演じるのは、
なにわ男子のメンバーとしても絶大な人気を誇る高橋恭平さん！
本作は、恋に夢見るヒロイン・皐と、転校生“コワモテ×関西弁男子”山口くんとの青春ラブストーリー。見た目はちょっと怖そうだけど、中身は優しくてピュアな“ギャップ萌え”男子・山口くんの魅力に、幅広い世代の読者が夢中になった大人気作品がスクリーンに登場します。

高橋恭平が魅せる“ワルくて甘い”山口くん！そのギャップに沼る人続出の予感！

「なのに、千輝くんが甘すぎる。」や連続ドラマ「ストロボ・エッジ」など、数々の少女漫画・青春漫画原作の実写化作品で存在感を発揮してきた高橋恭平さんが、満を持して主演を務めます。
今回の役どころは、まさに見かけの“ワルさ”と中身の“優しさ”のギャップが魅力の山口くん。高橋さんの甘い顔立ちと少年っぽい無邪気なキャラクターが、コワモテなのにピュアという山口くんにぴったりと期待が高まります！
劇中では、“コワモテ”なビジュアルはもちろん、切れ味鋭い関西弁を披露！　新たな高橋さんの魅力に、ファンはもちろん映画ファンも心を奪われること間違いなしです。

超特報映像が解禁！山口くんの破壊力満点な一言にキュン死確定！

今回解禁された超特報映像は、迫力たっぷりなアクションシーンからスタート！　「ヤクザでケンカも強い」と噂される転校生・山口くんの登場に緊張感が走るかと思いきや、映像は一転！
なんと山口くんの本性は「優しくてピュア、照れると耳が赤くなる」という“ギャップ男子”であることが明らかに！
そして、「守るって言ったやろ」という甘くてたくましい山口くんの一言に、早くも多くのファンが心を鷲掴みにされています。この出会いの先に待ち受ける、最高の青春ラブストーリーに期待が高まりますね！

高橋恭平、監督、原作者からコメント到着！「ドスを効かせる感じを意識」

今回の映画化発表にあたり、高橋恭平さん、守屋健太郎監督、原作者の斉木優さんからコメントが到着しています。

▼高橋恭平さんのコメント
「関西弁の役だと知り、すごく面白そうだなと思いましたし、見た目が金髪のヤンキーで関西弁の少女漫画というところに惹かれました。原作に合わせて、ピアスをつけていて、でも自分はピアスの穴が空いていないので、マグネットでくっつけるタイプを初めてつけたんですけど、最初の方はめちゃくちゃ痛いのを我慢してたんです笑笑　でも、最終的には慣れました！
今回の山口くんという役柄的に、とにかくコワモテ、ギャップ、関西弁、ドスを効かせる感じを意識して演じたので、公開を楽しみに待っていていただきたいです！」

▼守屋健太郎監督のコメント
「この映画に大きな事件は起きません。タイムリープもしなければ、地球に隕石も接近しません(笑)。学生時代、まだ世界のすべてが学校と自宅だった頃、好きな子の連絡先を聞き出すことに必死になったり、下の名前で呼ぶかどうか一晩中悩んだり‥‥当の本人にとっては地球が滅亡するのと同じくらい一大事でした。そう考えるとやっぱりこの映画は事件の連続なんです。
この映画を観た人にも、あの頃の幸せを分けてもらったような気持ちになってもらえたらとても嬉しいです。」

▼斉木優（原作者）のコメント
「監督とプロデューサーさんが真摯に、そしてとても楽しそうに「山口くん」について語るのを見て、不安は期待へと変わってゆき、そして関西出身の高橋恭平さんが山口くん役に決まった時、それは確信になりました。
試写を観て、素直に面白かったです！若い役者さんが集まってそれぞれが真剣に臨んでくれたからこその自然な「青春感」があって、観終わった後も余韻に浸っていました。
今は素晴らしいスタッフの皆様、キャストの皆様が創り上げてくださった「山口くんはワルくない」を多くの方に見ていただきたいです。ぜひ劇場へ〜！」

映画『山口くんはワルくない』は2026年6月5日公開！今から劇場に足を運ぶ準備を！

高橋恭平さん主演の映画『山口くんはワルくない』は、2026年6月5日（木）より全国ロードショーです。
キラキラ感あふれる高橋さんが魅せる、コワモテだけどピュアで優しい山口くん。そのギャップに、きっとあなたも胸キュンが止まらなくなるはず！
ぜひ劇場で、最高の青春ラブストーリーを体験してくださいね！