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大ヒットドラマ「良いこと悪いこと」真犯人はまさかのあの人?共犯者も浮上!衝撃の最新考察【第9話目前】

投稿日:2025年12月06日

日本テレビで大ヒット中の考察ドラマ「良いこと悪いこと」(土曜午後9時)がいよいよ佳境に突入!次回は第9話ということで、SNSでは犯人考察がますます白熱していますよね!
この記事では、前回から注目されていた“真犯人”ターボー(森本慎太郎さん)の疑惑がさらに深まる新情報と、意外な“共犯者”について徹底解説していきます。これを見れば、次の放送がもっと面白くなること間違いなし!

やっぱり怪しい!ターボーの言動が示す真実とは?

物語の序盤から、米国でアプリ制作会社社長を務めるターボーこと小山隆弘(森本慎太郎さん)の言動には、多くの視聴者が「ん?」と感じていたはず。
彼は「ひんちゃん(武田敏生さん)の転落死や同窓会のことをカンタロー(桜井幹太さん)から聞いた」と明言していましたよね。しかし、そのカンタロー(工藤阿須加さん)は、キング(高木将さん)に対して「ひんちゃんが亡くなってすぐにターボーから電話があった」と真逆の証言をしているんです!
この証言の食い違いは、ターボーとカンタローのどちらかが嘘をついている、あるいは両方が嘘をついているとしか考えられません。つまり、二人は同窓会前から連絡を取り合っていた可能性が非常に高いんです!

ひんちゃん殺しの実行犯はカンタローだった?!

ひんちゃんが亡くなった夜、居酒屋での2次会、レトロスナック「イマクニ」での3次会と、キング、ひんちゃん、カンタローの3人で行動していました。
その後、ひんちゃんはカンタローと一緒に帰宅。この状況から考えると、ひんちゃんの住所を知らなくても、後をつけさえすれば犯行は可能ですよね。そして足音の数から判断すると、実行犯は一人だった可能性が濃厚。
このことから、ひんちゃん殺しの実行犯はカンタローであるという推理が浮上してきました。ターボーは事業資金提供などをエサに、カンタローを操っていたのではないでしょうか。

ターボーの命がけの自作自演?新規事業発表会での衝撃!

第3話で、意識が戻ったカンタローがキングに対し「早くターボーと仲直りして来いよ」と急かしたシーン、覚えていますか?
キングとターボーは小学校時代から絶交状態でしたが、ターボーはすでにキングの塗装会社を訪れて親しく会話しています。それなのに、なぜカンタローはキングに「急いで会え」と促したのか…?
その答えは、同日に開催されたターボーの会社の新規事業発表会での出来事に隠されていました。発表会でターボーの頭上に板ガラスが落ちてくるという事故が発生!しかし、キングが直前に気づき、間一髪でターボーを救出したんです。
実はこれ、全てターボーが仕組んだ自作自演だった可能性が高いんです。共犯者がキングに紙の塊をぶつけ、板ガラス落下に気づかせるという細工まで施されていました。もしキングが会場に来なければ、ターボーは本当に命を落としていたかもしれません。だからこそ、カンタローに「早く仲直りして来いよ」と言わせて、キングを会場に呼び寄せる必要があったんですね!

替え歌と22年前の絵が示す“次のターゲット”の驚くべき意味

ターボーの巧妙な仕掛けはこれだけではありません。週刊アポロのスター記者・どの子(猿橋園子さん)が、次に危険なのはターボーだと予感したのには理由がありました。
それは、仲良しグループ6人の名前が入った替え歌「森のくまさん」と、将来の夢をテーマにした22年前の絵です。
仲間たちは歌に登場する順番通りに殺され、その殺され方も絵と関連していたことが判明しています。そして歌の順番では次がターボー!さらに、ターボーは宇宙飛行士の絵を描いており、彼の新規事業には宇宙のVRが絡んでいました。
これらの状況から、どの子でなくとも「次に狙われるのはターボーだ!」と思うような、完璧なミスリードを仕掛けていたということなんです!

やっぱり“真犯人”はターボー!“共犯”カンタローの結末は?!

これまでの考察を総合すると、やはり“真犯人”はターボーこと小山隆弘、そして“共犯者”はカンタローこと桜井幹太という結論が濃厚になってきます。
緻密な計画と巧妙なトリックで人々を翻弄してきたターボー。そして、彼に利用されてしまったカンタロー。二人の企みは一体どこまで続くのでしょうか?
佳境に入る「良いこと悪いこと」の今後の展開から、目が離せません!次回、さらなる真実が明らかになるのか、期待して待ちましょう!

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