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【イイワル】もうすぐ最終回!7人目以外にもヤバい「未回収の謎」を深掘り考察!

投稿日:2025年12月06日

日本テレビ系で放送中のドラマ『良いこと悪いこと』が、いよいよ最終章に突入!
黒塗りされた卒業アルバムから始まった連続殺人事件の真相に迫り、視聴者の考察もますます盛り上がっていますよね!
特に注目されている「7人目」の正体は第8話で明らかになるみたいだけど、実は他にもゾクゾクするような「未回収の謎」がいっぱいあるんです!
今回は、「7人目」以外に気になる謎をピックアップして、徹底的に深掘りしちゃいます!

主人公なのに怪しすぎる!?高木将(間宮祥太朗)にまつわる疑惑

主人公の「キング」こと高木将(間宮祥太朗さん)は、物語の中心なのに「なんか怪しい…」と感じるシーンが多すぎませんか?
オリジナル座談会でも話題になった「別人説」まで飛び出すほど、その行動には謎が満載!
特に第3話で、高木が「東京湾で男性とみられる遺体発見」のニュースを異様なほど見つめていた場面は、多くの視聴者をゾッとさせましたよね。
「あの水死体、もしかして本物の高木なんじゃ…?」なんて考察も出ていて、この水死体の正体は今後の展開に超重要になりそうです!

さらに、妻・加奈との関係性もずっとギクシャクしたまま。
第8話の予告で加奈が「私は父親の話をしてるの」と言い放つシーンは、彼女の抱える秘密や真意がついに明かされる予感!

そして見逃せないのが、第1話に登場した「タイムカプセルの会のご案内」ハガキの謎。
「2004年(平成16年度)に卒業した皆様を対象に」と書かれているのに、高木たちは2003年(平成15年)卒業生。
ハガキは結構ハッキリ映っていたから、これ、ただのミスじゃないはず!
もしかしたら、ここにも事件の鍵が隠されているのかも…?

生き残ってるのが謎!?ターボー(森本慎太郎)の黒い噂を徹底検証!

高木と同じくらい「怪しい」と囁かれているのが、「ターボー」こと小山隆弘(森本慎太郎さん)
これまでの事件の法則だと、とっくに殺されていてもおかしくないのに、なぜか生き残っているのが最大の謎なんです。
カンタロー(工藤阿須加さん)は2度も襲われて命を落としたのに、ターボーは一度命を狙われたきり、それ以降は無事。
この不自然すぎる状況から、「もしかして襲撃は自作自演だったんじゃ…?」なんて声も上がっていて、真犯人、あるいは共犯者なのではと疑う視聴者も少なくありません。

また、第3話で猿橋園子(新木優子さん)が話していた、ターボーにまつわる「黒い噂」も結局うやむやのまま。
本当にただの噂なのか、それとも深い闇を抱えているのか…?
この「黒い噂」の真相も、連続殺人事件の核心に繋がる重要なヒントになる可能性大です!

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