京本大我「芸能界で一番バチバチ」!?芦田愛菜&横山裕&猪狩蒼弥と“GOスト”で爆笑の化学反応!
11月23日に放送されたSixTONESの冠バラエティー番組「GoldenSixTONES」(通称:GOスト)は、90分拡大スペシャルとしてオンエアされました。
豪華ゲストに芦田愛菜さん、そして後半にはSUPEREIGHTの横山裕さん、初登場の後輩・猪狩蒼弥さん(KEYTOLIT)が参戦!SixTONESメンバーとの爆笑の絡みに、SNSでも大きな話題となりました。
芦田愛菜がSixTONESと即興コント連発!京本大我はまさかの「バチバチ」宣言!?
番組冒頭、芦田愛菜さんが登場すると、SixTONESメンバーは「愛菜ちゃんでいいのか、愛菜さんなのか」と呼び方を探る一幕も。
芦田さんの「呼びやすい呼び方で大丈夫です」という優しい言葉に、田中樹さんが「そしたら愛菜になってくる」、松村北斗さんが「“アシマナ”さんになってくる」と早速ボケて笑いを誘いました。
SixTONESの印象を問われた芦田さんが「学校と言うか部活と言うか、ワイワイ皆さんで仲良くされている」とコメントすると、田中さんも「すっごい優しい子」と語り、メンバーも頬を緩めていました。
最初のゲーム「サイズの晩餐」では、高地優吾さんのむちゃ振りで芦田さんがCA役に!SixTONESとの即興機内コントがスタートし、松村北斗さんや京本大我さんらが次々とボケを披露。
さらには、芦田さんが乗客となりSixTONESがCAを務めるという逆パターンも展開され、進行の藤森慎吾さんからは「SixTONESは世界一おもしれぇな」と絶賛の声が飛び出しました。
特に注目を集めたのは、芦田組と京本組の対立構図が生まれた回答シーン。京本大我さんが「芸能界で一番バチバチなんで」と冗談交じりに語るなど、随所で笑いが巻き起こりました。
横山裕がリベンジに燃える!猪狩蒼弥のSixTONES愛も爆発で大奮闘!
番組後半は、脳トレ系ゲーム「マツケンナンバー」で盛り上がりました。前回出演時に惨敗した横山裕さんが、後輩の猪狩蒼弥さんを連れてリベンジに挑みます。
高地優吾さんが「4番が似合いますね」と前回同様の背番号を振り返ると、横山さんは「今年まあまあやりきってるのよ、もうコレだけ!」と並々ならぬ闘志を燃やしていました。
初登場の猪狩蒼弥さんは「皆さんの直属の後輩として、僕、SixTONESが一番好きなんですよ」と熱いSixTONES愛を告白!「出たくて出たくてしょうがなくて」と興奮を隠しきれない様子に、横山さんが「ちょっと俺に緊張して」とツッコミを入れる場面も。
ゲーム中は、横山さんが見事正解して高らかに拳を挙げたり、猪狩さんが出るところを松村北斗さんが間違えてビリビリを受けたりと、予測不能の展開が続出。
ビリビリを受けた松村さんが横山さんから「マツケンナンバー舐めるなよ」とその難しさを教わりながらも、自身の正解時には「これが先輩の背中だー!」と誇らしげに背中を見せるなど、先輩後輩ならではの特別な関係性だからこその笑いが満載でした。
SixTONESを起点に広がる笑いの渦!日曜の夜を明るく照らした“GOスト”の魅力
今回のスペシャル放送は、前半と後半で全く異なる面白さがありました。前半は、優等生なイメージの芦田さんと、やんちゃなSixTONESメンバーとの化学反応が見どころ。
芦田さんのノリの良さと、ゲストを巻き込むSixTONESのスタンスが相まって、次々と即興コントが生まれました。
後半は、事務所の先輩である横山裕さんと、熱いSixTONES愛を持つ猪狩蒼弥さんとの絡みが光りました。
年齢やキャリアを超えた関係性だからこそ生まれる、遠慮のないツッコミやボケが、番組にとめどない笑いをもたらしました。
SixTONESを中心に、テンポよく泉のように溢れ出る笑いの数々。彼らが音楽番組で披露するシャッフルメドレーのように、グループの垣根を越えたコラボレーションが、ゲームを通して見どころや笑いを届けました。
最後に横山裕さんが「やりつくした」と晴れやかな表情を見せたように、SixTONESと豪華ゲスト陣の奮闘が、視聴者の日曜の夜を一層明るいものにしてくれたことでしょう。
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