「1日で1000人以上と関係持つ」悪名インフルエンサー、バリ島で警察に拘束!へそ出し姿で若者と密着も…
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(26)が、インドネシアのバリ島で現地警察に拘束されたことが海外メディアで一斉に報じられています。ボニーは、過激なコンテンツや乱倫パーティーなどで知られる、物議を醸す存在です。
ボニー・ブルーとは?
ボニー・ブルーは、自身の水着姿などをSNSに投稿し、より過激なコンテンツを有料会員制サイトで販売しています。一般人を巻き込んだ過激な企画を連日行い、世界的な知名度を誇っています。過去には“1日で1000人以上と関係を持つ”という衝撃的な発言でも話題になりました。
バリ島での行動と拘束の理由
11月下旬からバリ島に滞在していたボニーは、現地で若者と積極的に交流していました。SNS上には、へそ出しトップスを着て若者と密着してツーショットに応じる様子や、ナイトクラブで大勢の人に囲まれる動画などが拡散されています。
しかし、ボニーが拘束されたのは、現地で購入した中古車両の問題です。バリ島警察は、この車両の自動車税が2023年で期限切れになっていることを認めています。また、ボニーが車体を塗装したことについても、事前に警察への届け出が必要だったため、違法改造車の疑いが浮上しています。
“国外追放”の可能性も?
バリ島では、観光客のマナー違反が問題視されており、過去には知事が“悪質な人間は帰国させるべきだ”と警告したこともあります。ボニーの今回の拘束は、その警告の一環と見られるかもしれません。国外追放となる可能性も否定できません。
ボニーの今後の動向に注目が集まります。
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