大竹しのぶ、長男・二千翔さんの“ピザの食べ方”に驚き!意外な習慣が「本場流」と話題に
女優の大竹しのぶさん(68)が19日放送のNHKラジオ第1「大竹しのぶの“スピーカーズコーナー”」に出演し、長男・二千翔さん(40)の食事に関する意外な習慣を明かす場面がありました。
ピザの日を機に話題沸騰!本場ナポリのピザ事情とは?
11月20日はイタリアのマルゲリータ王妃の誕生日であり、これにちなんで「ピザの日」とされています。ピザ発祥の地とされるナポリでは、日本のようにピザをシェアすることは珍しく、一人一枚が基本。そして驚くことに、多くの人がフォークとナイフを使って食べるのが主流だというのです。
「手が汚れるから…」大竹しのぶの長男・二千翔さんが実践するピザの流儀
そんな本場イタリアのピザ文化に、まさかの共通点があったと明かしたのは、女優の大竹しのぶさんでした。
大竹さんはラジオ番組内で「実はですね、うちの息子はピザをフォークとナイフで食べるんです、本当に」と告白。ご自身と娘さんが「なんでお兄ちゃんそんな…ピザだから手で取ってカプってかじればいいじゃない」と疑問を呈したところ、二千翔さんからは「いや、手が汚れるから」という意外な答えが返ってきたといいます。
この告白に、大竹さんは「なんか本当になんて言うんですかね、本場の人と同じように、フォークとナイフを使ってうちの息子は食べております。本場だったんだね」と、自身の息子が知らず知らずのうちにイタリア本場の流儀を実践していたことに驚きと笑いを滲ませました。
「うちの息子もそうやって、小さく切って食べております」と締めくくり、二千翔さんのこだわりが、奇しくもピザのルーツに通じる食べ方であったことに、リスナーからも「まさかの本場流!」「意外な発見」といった声が上がることでしょう。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る