SnowMan阿部亮平、向井康二の楽屋での“テリトリー”行動を暴露!北海道公演での豪華ご飯も明かす
SnowManの阿部亮平さんと宮舘涼太さんが、12月4日放送のラジオ番組「SnowManの素のまんま」で、北海道公演でのエピソードを披露しました。現在開催中の5大ドームツアー「SnowManDomeTour2025-2026ON」の裏側を語り、リスナーを魅了しています。
広すぎる楽屋に広がる向井康二の“テリトリー”
番組では、リスナーから北海道公演の感想やエピソードを問うメールが届き、阿部さんは楽屋の広さについて語り始めました。「楽屋って大体机と椅子があって、そこがメンバーの拠点みたいな感じだけど、康二は机の上にも荷物があって、もう1個ハンガーラックのところにある机にも荷物置いてあって、さらにソファーゾーンは誰でも使っていいんだけどそこにも康二の荷物がテリトリー的に置いてあったりする」と、向井康二さんの楽屋での荷物遍歴を暴露。「それが全然許されるくらいの広さ」と笑いを誘いました。
北海道ならではの“わんぱくご飯”
話題は食事に移り、宮舘さんが「ちなみにご飯はどうでしたか?」と質問すると、阿部さんは「おいしかったです」と笑顔で答えます。そして、「毎年スタッフさんが用意してくださるのがボウルにこれでもかっていう数のイクラ。わんぱくなご飯になっちゃうんだけど、ホタテの炊き込みご飯の上にイクラをかけて食べる」と、北海道ならではの豪華なケータリングを振り返りました。「
SnowManの5大ドームツアーは今後も続きます。今後の公演での新たなエピソードにも期待が高まりますね!
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