広島バスターミナル「バスマチFOODHALL」で悠々自適な昼下がり!カープファンも大満足のグルメスポット
広島県広島市の広島バスセンターにあるフードコート「バスマチFOODHALL」に、フードコート愛好家の鬼頭勇大さんが訪問!今回は、これまで取材してきた関東圏や大阪に加え、初の中国地方・広島のフードコートの魅力をレポートします。
広島ってどんな街?路面電車とカープの街!
広島県は中四国地方最大の人口を誇り、県庁所在地である広島市は117万人以上の人口を抱える100万都市です。街を象徴する路面電車は、今年8月に新ルートが開業し話題を呼んでいます。また、言わずと知れたプロ野球チーム「広島東洋カープ」も広島の大きな魅力!市民球団として、地元の人々から熱い愛を受けています。
カープの「東洋」という名前は、自動車メーカーマツダの旧社名に由来し、現在もマツダが球団の筆頭株主として支えています。
実は「バスの街」!12社ものバス事業者がひしめく広島
広島は路面電車だけでなく、実は「バスの街」でもあります。市内にはなんと12社ものバス事業者がひしめき合い、100万都市の足として機能しています。そんなバスの中心地にあるのが、今回訪れた広島バスセンターです。
「バスマチFOODHALL」で広島グルメを堪能!
広島バスセンター内にあるフードコート「バスマチFOODHALL」では、様々なジャンルの食事が楽しめます。鬼頭さんは、鰹節の香りが食欲をそそるメニューと、広島銘菓を堪能し、“悠々自適”な時間を過ごしました。詳細なレポートはぜひ記事本文をご覧ください!
広島を訪れた際は、ぜひ「バスマチFOODHALL」に立ち寄って、美味しい食事とくつろぎのひとときを満喫してみてはいかがでしょうか。
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