ウルトラマンオメガ:ソラトの過去が明らかに!螢雪次朗が謎の人物役で登場
2025年7月5日(土)からテレ東系6局ネットで放送スタートした新番組『ウルトラマンオメガ』。12月の放送内容が公開され、ソラト=オメガの正体が明かされる重大な展開が待ち受けています!
12月放送エピソードの見どころ
クライマックスに向けて加速する物語の中で、12月は以下のエピソードが放送予定です。
第21話「雷音寺、荒ぶる」(12月6日OA)
ウタサユキ不在の中、怪特隊本部に雷音寺マコトという自称サユキのライバルが登場。謎のタケノコ怪獣の調査に挑みますが、雷音寺の居丈高な態度により現場の意見は全て却下されてしまいます。班長代理を任されたアユムは、街の平和とウタ班の誇りを守るため、ある決断を下すことに…
第22話「星を見つめる人」(12月13日OA)
世界中で怪獣災害が頻発する中、ソラトとコウセイは謎の信号をキャッチし、アユムの指揮のもと現地へ向かいます。そこで待ち受けていたのは、怪獣ではなく、かつて地球に落ちてきたばかりのソラトを助けた人物からの重大なメッセージでした。この人物を演じるのは、数々の特撮作品に出演してきた螢雪次朗さん!ソラト=オメガの正体について語られる、衝撃的な内容に注目です。
第23話「宇宙観測隊」(12月20日OA)
明かされたソラトの過去に動揺するソラトとコウセイ。“もう1人のソラト”から真実を伝えられたことで、ソラトはかつての自分を取り戻していきます。しかし、世界では「目覚めの刻」の影響が広がり続け、人類と怪獣の苛烈な生存競争が激化の一途を辿ります。最終決戦に向けて、目が離せない展開が続きます。
特別総集編「アカジナリアキの希望」(12月27日OA)
2025年最後の放送では、水野直さん演じるアカジナリアキの日常を通して『ウルトラマンオメガ』の物語を振り返る特別総集編を放送。年明け1月の最終章に向けて、予習にもなる内容です。
螢雪次朗さんのコメント
螢雪次朗さんは、ソラトの過去に関わる重要な役柄を演じられています。彼の演じる人物が語る“ソラト=オメガの正体”とは一体…?放送を心待ちにしましょう。
終盤戦に突入し、ますます盛り上がりを見せる『ウルトラマンオメガ』。今後の情報解禁にもご期待ください!
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る