「THEW2025」粗品、またも逆張り投票でネット沸騰！ネタより粗品に注目が集まる事態

日本テレビ系「女芸人No.1決定戦THEW2025」が13日に生放送され、大会史上最多となる1044組の中から選ばれたファイナリスト8組が、賞金1000万円と女王の座をかけて熱戦を繰り広げました。

粗品、審査員として初登場！

今回の大会には、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が初の審査員として出演。その独特な視点での審査に注目が集まりました。

少数派投票が話題を呼ぶ

粗品は、Aブロックの1組目「もめんと」と2組目「電気ジュース」の対決で、一人だけ「電気ジュース」に支持を表明。さらに、3組目の「とんでもあや」も少数派（2対5）に投票するなど、逆張りとも言える判断を繰り返しました。

ネット反響「粗品が一番面白い」「逆張りかー！」

この粗品の“あまのじゃく”ぶりに対し、ネット上では大きな反響が起こっています。「粗品がとんでもあやに投票した所が一番の笑いどころやった」「粗品は逆張りやなぁw」「逆張りしてるだけやん」「粗品さんなんで少数派にいれたいの？」「また粗品がもめんとじゃないほうにｗｗ」「これ、粗品もめんと嫌いなだけやろ」など、芸人たちのネタよりも粗品の動向に注目が集まるという、異例の事態となっています。

果たして、粗品の逆張り投票は今後の審査にどのような影響を与えるのでしょうか？THEW2025の行方に、目が離せません。