「良いこと悪いこと」真犯人は?ドの子の転校先が伏線!?衝撃の展開に視聴者騒然
日本テレビ系ドラマ「良いこと悪いこと」第9話の放送を受け、SNSで様々な考察が飛び交っています。衝撃の真犯人判明から一転、新たな謎が提示され、視聴者を混乱させています。
ドの子の死の真相と宇都見の復讐
ドラマでは、ドの子こと瀬戸紫苑(大後寿々花)が1年前に亡くなっていたことが明らかになりました。そして、その死の裏には、婚約者だった刑事・宇都見(木村昂)による復讐があったことが判明。宇都見は逮捕され、一見すると事件は解決したかに見えました。
不穏な次回予告と「真犯人だーれだ?」
しかし、公式SNSで公開された次回予告は、事件がまだ終わっていないことを示唆。「真犯人だーれだ?」というテロップが流れ、視聴者の期待と不安を煽っています。一体、何が起こるのでしょうか?
転校先の「タクト学園」に隠された謎
いじめで学校を去ったドの子が転校先の「タクト学園」で動画を撮影していたことが明らかになりました。新木優子が演じるドの子が同所を訪問した際、建物の前に特徴的なひし形の柱があることに注目が集まっています。
第4話との繋がり?キングの仕事先との共通点
この柱は、実は第4話に登場したキング(工藤阿須加)がカンタローと電話をしていた仕事先と同じ場所とみられています。また、OP映像にも頻繁に映っており、重要な伏線である可能性も。単なる偶然なのか、それとも…
間宮祥太朗も訪れていた?
さらに、この場所は2024年に間宮祥太朗が訪れていたことも判明。間宮祥太朗とタクト学園、そしてドの子。一体どのような関係性があるのでしょうか?
今後の展開から目が離せません!
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