衝撃!テーオーエルビス、カペラSを5馬身差で圧勝!重賞初制覇で今後の活躍に期待!
12月14日、中山競馬場で開催されたG3レース「第18回カペラS」(ダート1200メートル)で、1番人気のテーオーエルビスが、後方から直線一気に加速し、5馬身差という圧倒的な強さで勝利を飾りました!
3連勝中の実力が光った!
テーオーエルビスは、今回のカペラSが重賞初挑戦でしたが、直近3戦を勝利しており、その勢いを止めることはできませんでした。鮫島克駿騎手とのコンビは抜群で、レース展開を見極めながら、最後の直線で驚異的な脚力を爆発させました。
騎手・調教師も初勝利
この勝利で、鮫島克駿騎手と高柳大輔調教師は、カペラSでの初勝利を達成しました。両者にとって、メモリアルな一戦となりました。
激戦を制した2着、3着
2着には、2番人気のヤマニンチェルキが、中団からよく伸びて食い込みました。3着には、積極的に先行した6番人気のエコロアゼルが粘り込みました。白熱したレースとなりましたが、テーオーエルビスの強さは際立っていました。
今後の活躍に注目
今回の圧勝で、テーオーエルビスは今後の更なる活躍が期待される存在となりました。次なる目標は、より上位のレースへの挑戦となるでしょう。競馬ファンは、彼の今後の走りを見守りましょう!
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