【ザ・ロイヤルファミリー】衝撃の最終回!封筒の真相とホープの誕生秘話にネット感動
俳優・妻夫木聡さん主演のTBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」が、14日に最終回を迎えました。競馬界の裏側を描いた本作、衝撃的な結末にネットでは「やられた」「予想できない」と大きな反響が起きています。
有馬記念、壮絶なレース展開!
ロイヤルファミリーは、なんとか有馬記念への出走権を獲得。最後の直線では一度先頭に立つも、沢村一樹さん演じる椎名が所有するビッグホープが猛追。2頭は並んでゴールし、写真判定の結果、ビッグホープが勝利を掴みました。ロイヤルファミリーは惜しくも2着となりました。
封筒の真相が明らかに!
そして、物語の鍵を握る佐藤浩市さん演じる耕造が生前に椎名に渡した封筒の真相が明らかに。封筒の中身は、椎名からの「社長と私で最強の馬を作りませんか。ホープの種を買わせていただきたいんです。若い力の壁となるのです」という種牡馬ロイヤルホープへの種付依頼だったのです。
ビッグホープの感動ストーリー
つまり、ビッグホープは、耕造の所有するロイヤルホープと、椎名が所有する繁殖牝馬ライトニングネオの間に生まれた馬だったのです。「このときはそういう話だったんだ…」「みんな社長のことが大好きでェ……」と、ネットでは感動の声が続出しました。
ネットの反応
最終回には、「うわ!!この封筒の真相が!?」「うわー!!!!ここでホープがくるんだ、しかもそんな思いで作ったんだ」「これはこれですごい結末」「ホープの仔が…そう来たか」「これは予想できなかったわ」「やられた」など、多くのコメントが寄せられています。「社長、一枚上手だった」という声も、耕造の策略を見抜いた視聴者からの熱いメッセージです。
@royalfamily_tbsで公式インスタグラムも更新されていますので、ぜひチェックしてみてください。
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