timelesz、5分で殺陣を完全マスター!?「タイムレスマン」で“正確”かつ“格好良い”殺陣バトル勃発!
timeleszの冠番組「タイムレスマン」が、殺陣のスピード暗記に挑戦する新企画「殺陣マン」で話題を呼んでいます。12月16日放送回では、メンバー8人が5分という限られた時間で複雑な殺陣を覚え、その出来栄えを競い合うガチバトルを繰り広げました。
番組概要:「タイムレスマン」とは?
「とにかく何事にも全力で、汗をかく!」を合言葉に、佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の8人が様々なロケ企画に挑戦するバラエティ番組です。涙あり、笑いあり、そして汗ありの、体当たりの挑戦が魅力となっています。
「殺陣マン」企画の詳細:5分で殺陣をマスターせよ!
今回の企画「殺陣マン」は、時代劇でおなじみの殺陣を、わずか5分で暗記し、実演するというハイレベルなチャレンジです。以前の企画「名作ドラマ長ゼリフマン」に続き、記憶力と表現力が試される内容となっています。
まずは予選を行い、殺陣教室“サムライブ”の講師を務める原浩史氏の審査によって上位3名が決勝に進出。殺陣経験者の佐藤、寺西、原嘉孝は闘志を燃やす一方、未経験者も初めての挑戦に目を輝かせています。
予選の様子:正確さと格好良さが勝敗を分ける!
予選では、AパターンとBパターンの2種類の殺陣を用意。どちらも10手決着で難易度は同じですが、メンバーは好きな方を選択して挑戦します。しかし、殺陣歴15年の原浩史氏いわく「プロでも覚えるのに5分はかかる」という複雑な殺陣は、至難の業でした。
審査方法は、10手全ての動きを一つずつ判定し、正確さを30点満点(1手につき3点満点)、全体の格好良さを20点満点で採点。合計50点満点で評価されます。メンバーたちは、正確かつ格好良い立ち回りを披露し、決勝を目指します。
気になる結果は?そして“原DE嘉孝”とは?
前回放送の「クイズDEモテたいマン」で最下位に選ばれた原嘉孝は、今回の放送中、テロップ&ナレーションで常に“原DE嘉孝”と紹介されるという罰ゲームも受けました。果たして、原DE嘉孝は殺陣でモテ度を上げることができるのでしょうか?
timeleszのメンバーが5分で殺陣をマスターし、正確かつ格好良いバトルを繰り広げる「タイムレスマン」。今後の展開から目が離せません!
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