『バック・トゥ・ザ・フューチャー』40周年記念上映が記録的大ヒット!IMAX・4DXで新たな感動を
1985年に公開され、世界中で大ブームを巻き起こしたタイムトラベルSF映画の金字塔『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。その公開40周年を記念した限定上映が、予想を上回る大ヒットとなっています。
IMAX・4DXで蘇る、あの感動!
12日から全国でスタートした限定上映では、史上初となるIMAXと4DXでの上映が話題を呼んでいます。公開からわずか3日間で、動員8万5624人、興行収入1億9802万4700円を記録し、週末興行成績で2位(動員は3位)にランクインする大成功を収めました。この熱い反響を受け、一部劇場では4DX上映の延長が決定しました。
世代を超えて愛される不朽の名作
『E.T.』や『ジュラシック・パーク』を手がけたスティーブン・スピルバーグが製作総指揮、ロバート・ゼメキス監督がメガホンを取った本作は、高校生マーティがタイムマシン「デロリアン」で過去へ飛び、自身の両親と出会うという斬新なストーリーが魅力です。40年経った今でも色褪せないその魅力は、幅広い世代の観客を魅了し続けています。
最新技術で体験する、まるで“新作”のような興奮
IMAX上映では、鮮明な映像と迫力あるサウンドによって、まるで映画の中にいるかのような没入感を味わえます。そして4DX上映では、デロリアンの疾走感や雷の衝撃を体感できる、まさに“ライド型”の鑑賞体験が実現!
かつて劇場で本作を観た世代には新たな発見を、そして初めて鑑賞する若年層には「40年前の映画とは思えない」という驚きを与えています。
SNSも大盛り上がり!親子で楽しむ声も
SNS上では、「思い出はまったく色褪せてなかったです、今見ても神映画ですね!」「初めて見たけど最高すぎ!!!!」「IMAX版鑑賞!次は4DX!」「すご、大傑作やん!これが40年前ってマジで??」といった熱いコメントが続々と寄せられています。また、親子で鑑賞する報告も多く、世代を超えた盛り上がりを見せています。
普遍的な力と劇場体験の価値
公開40周年という節目に、最新上映技術によって“新作級”の体験としてよみがえった『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。今回の記録的な数字は、名作が持つ普遍的な力と、劇場体験の価値を改めて証明する結果となりました。
4DX延長上映の詳細は、各劇場の公式サイトにてご確認ください。
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