「良いこと悪いこと」最終回にまさかの人物再登場!考察班が大混乱!喪服姿に真犯人疑惑も
新木優子さん主演の日本テレビドラマ「良いこと悪いこと」の最終回に向けて、公式SNSが衝撃的な情報を公開し、ネット上の考察班が騒然となっています。
クランクアップ写真に隠された意味?
15日に公開されたのは、矢柴俊博さん(元週刊アポロ編集長・五十嵐駿役)のクランクアップ写真。黒スーツ姿で花束を手にしている写真ですが、その喪服のような服装と、左手薬指に光る結婚指輪に、ファンからは様々な憶測が飛び交っています。
矢柴さんは、第6話で園子(新木優子)に恨みを持つ委員長(藤間爽子)からの密告を受け、園子を犯人であるかのようにスクープした人物。役柄上、再登場はないと見られていましたが、最終回に再び登場することが告知されたことで、新たな疑惑が浮上しています。
考察班の反応
公式SNSの投稿に対し、ネット上では以下のようなコメントが多数寄せられています。
- 「喪服?誰のお葬式?」
- 「ヘッドハンティングで終わったんじゃないの!?何なに??」
- 「真犯人なの!?」
- 「編集長…あんた何モンだ?黒幕か…?」
- 「ドのこの親族説まだある!」
- 「紫苑のお父さん?…真犯人w」
- 「喪服だ紫苑の葬儀?」
- 「結婚指輪してる…!」
特に、喪服姿と結婚指輪が注目を集めており、園子に関わる人物の死、あるいは園子との関係が深まる可能性など、様々な憶測が飛び交っています。第9話で実行犯と判明した宇都見(木村昴)とは別の「真犯人」の存在が示唆されていることも、考察をさらに加熱させています。
最終回への期待と不安
最終回に向けて、物語の真相がどのように明らかになるのか、そして矢柴さんがどのような役割を果たすのか、期待と不安が入り混じった状況です。衝撃的な展開が予想される「良いこと悪いこと」の最終回から目が離せません。
ドラマ「良いこと悪いこと」公式サイトはこちら:
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