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森田望智主演、バカリズム脚本の2027年朝ドラ『巡るスワン』決定!『虎に翼』共演者・伊藤沙莉&土居志央梨も感動の祝福!

投稿日:2025年11月21日

2027年度前期のNHK連続テレビ小説『巡るスワン』の制作が決定し、主演に女優の森田望智さん、脚本にお笑いタレントのバカリズムさんが務めることが発表されました。このビッグニュースに、現在放送中のNHK連続テレビ小説『虎に翼』で共演した女優陣が早速反応。主演の伊藤沙莉さん、土居志央梨さんが熱い祝福コメントを自身のX(旧Twitter)に投稿し、ファンから大きな反響を呼んでいます。

『虎に翼』コンビの絆に感動!伊藤沙莉&土居志央梨が森田望智の快挙を祝福

11月21日に行われた「巡るスワン」の制作・主演発表記者会見。この日、主演の森田望智さんのニュースに最も興奮したのは、ほかならぬ『虎に翼』で苦楽を共にした仲間たちでした。同作で主人公・猪爪寅子を演じた伊藤沙莉さんは、自身のXで「久々に脈が異常の早さを打ってる!!!!!!興奮しすぎてヤバめ!!本当に本当に最高楽しみ」と、溢れんばかりの喜びと期待を爆発させました。また、寅子の同期・山田よねを演じた土居志央梨さんも「みさとー!!!!!!!!」とストレートな祝福メッセージを送りました。

この温かいメッセージに対し、森田望智さんも自身のXで返信。伊藤さんへは「ありがとう大好き愛してる!!!!!!」、土居さんへは「どいちゃんーーー!!!!!!やばすんぎ」と、『虎に翼』メンバーならではの親愛の情を露わにしました。『虎に翼』では、伊藤さんが寅子、土居さんがよね、そして森田さんが寅子の女学校時代の同級生で義姉・花江を演じ、深い絆を見せていました。この胸熱な交流に、ファンからは「胸熱」「虎に翼コンビの絆感動」「楽しみ」「すごい」といった声が多数寄せられています。

バカリズム脚本が描く“何も起こらない日常”の物語『巡るスワン』とは?

森田望智さんが主演を務める『巡るスワン』は、人気脚本家・バカリズムさんが手がけるヒューマンコメディー。主人公は、刑事に憧れて警察官になったものの、配属されたのは「事件が起こらないこと」が使命とされる“生活安全課”。防犯のための町内撮影や市民からの相談対応など、地味な仕事に「あれ、思っていたのとなんか違う」と不満を感じる日々を送ります。

本作の主人公は、何かを成し遂げたいとがむしゃらに突き進むタイプではありません。仕事はきちんとこなしつつも、休日には友人と愚痴をこぼすような、どこにでもいる私たちと同じような日常を送る女性です。そんな彼女が、“何も起こらない日常を守る”という自分なりの道を見つけるまでの姿を、バカリズムさんらしい独特の視点とユーモアで描きます。森田望智さんの繊細な演技とバカリズムさんの脚本が織りなす、新たな朝ドラに今から期待が高まります。

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