鈴木愛理、マネージャーからの“頭なでなで”に「ホレボレ」!番組で意外な告白にMC陣驚愕
元℃-uteのメンバーで、現在は歌手・俳優として幅広く活躍する鈴木愛理(31)が、20日深夜放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの?」に出演。番組内で明かしたマネージャーとの心温まるエピソードが、視聴者の間で話題を呼んでいます。
「ホレボレ?バレバレ?褒め方あざとボーダーライン」でまさかの告白
この日の番組テーマは「ホレボレ?バレバレ?褒め方あざとボーダーライン」。特に注目を集めたのは、女性上司が仕事終わりに男性後輩の頭をなでる仕草を映したVTRでした。
MCの山里亮太さん、ゲストの藤本美貴さん、TravisJapanの中村海人さんは一斉に「バレバレ」の札を挙げ、その仕草にあざとさを感じるとコメントしました。
鈴木愛理だけが「ホレボレ」!「マネジャーさんがこれめっちゃやってくれる」
しかし、そんな中、鈴木愛理さんだけが「ホレボレ」の札を掲げ、共演者を驚かせました。
そして、「マネジャーさんがこれめっちゃやってくれる。私に」と、自身のマネージャーも同様の行動をしてくれることを告白。このまさかの発言に、3人は「えぇーーー!?」と驚きの声をあげました。
藤本さんは「絶対嫌なんだけど!!呼び出そうかなぐらいだよ…愛理ちゃんのマネジャー」と、その行動に理解を示せない様子でした。
しんどい時に「しみる」マネージャーの優しさ
なぜ鈴木愛理さんはマネージャーの“頭なでなで”を「ホレボレ」と感じるのでしょうか。
彼女は、「凄い自分が一番しんどい時とかで…誰にもしんどさを出せないタイプなので。詰まっている時に、ほぼ同じテンションで半泣きで“今日も頑張りましたね”ってたまにやってくれる時があって…しみる。年に3回ぐらい」と、その理由を明かしました。
誰にも弱音を吐けない時に、そっと寄り添ってくれるマネージャーの行動が、鈴木さんにとって何よりの励みになっているようです。その優しさに、ファンからも共感の声が寄せられています。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る