いぎなり東北産・葉月結菜、年女パワーで地元貢献誓う!2026年は「地元を愛し、地元に愛される年」に
女性アイドルグループいぎなり東北産の葉月結菜さんが、来年2026年の目標を語りました。2026年は午年で、葉月さんは「年女」。その力を借りて、地元である宮城、そして東北への貢献を強く誓っています。
日本武道館公演、メジャーデビューを終えて
2025年は、日本武道館公演の大成功とメジャーデビューという大きな節目となったいぎなり東北産。グループにとって新たなステージへの飛躍を誓う中で、葉月さんは2026年の目標を「地元を愛し、地元に愛される年」に設定しました。
地元への恩返しと夢
葉月さんは、2026年12月に行われるゼビオアリーナ仙台での2daysワンマンライブの完全完売を目標に掲げました。「年末にたくさんのファンの皆さんに仙台に来てもらい、ライブを楽しみながら仙台のおいしいものやお土産など、たーーくさん満喫してほしい」と熱く語り、それが地元への恩返しであり、いぎなり東北産として活動する意義だと考えています。
さらに、「2026年中に東北のCMなんかにも出れたらうれしいな~」と、地元での活躍の夢も語りました。東京や全国各地での活動を通して得た経験を宮城と東北に還元したいという強い思いが伝わってきます。
個人的な目標とファンへの感謝
個人的な目標としては、大好きな野球関連のお仕事への挑戦を挙げています。そして、「いま応援してくれているファンのみんなともっと仲を深めたい」と、応援してくれるファンへの感謝の気持ちを伝えました。「みんなが喜んでくれること、楽しいと思えることをたくさんしたい」と、ファンを大切にする姿勢が伺えます。
年女パワー全開!2026年の活躍に期待
「2026年、馬のように速く!たくましく!頑張ります!」という力強い言葉で締めくくった葉月さん。年女のパワーを最大限に活かし、地元を盛り上げるいぎなり東北産の活躍に、今後も目が離せません。
いぎなり東北産の最新情報は、公式サイト(
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