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韓国で衝撃の泥沼不倫劇!夫の逆ギレ、事業妨害、虚偽の噂で妻が「刑事告訴」を決意

投稿日:2025年11月21日

韓国で、隣人女性との不倫関係が発覚した夫が、妻に対して逆ギレし、さらには虚偽の児童虐待の噂を流して妻の事業を妨害するという衝撃的な事件が報じられました。妻は夫の常軌を逸した行動に限界を感じ、離婚と刑事告訴を決意。この事態に対し、弁護士が法的な見解を示し、大きな注目を集めています。

隣人妻との不倫が発覚!夫の開き直りと衝撃の録音証拠

子ども向けのパソコン教室を経営する女性は、5年前に知り合い、わずか3カ月で結婚した夫の異変に気づきます。ある日、ベランダで甘い言葉を交わしながら電話をする夫の姿を目撃。こっそり近づいて録音した音声には、「ダーリン」「可愛いね」といった愛情表現に加え、性的な会話も記録されていました。


数日後、夫を尾行した女性が目にしたのは、公園で隣家の子どもの母親と手をつなぎ、車に乗り込む夫の姿でした。動かぬ証拠を突きつけられた夫は、まさかの逆ギレ。「お前の独善的な性格に耐えられなかった」と自身の不倫を正当化する態度に出たといいます。

悪質な事業妨害と虚偽の児童虐待疑惑!夫の暴走が止まらない

不倫を認めず、さらに頻繁に外出するようになった夫に対し、女性が不倫相手に接触を試みたことが、事態をさらに悪化させました。夫は逆恨みし、女性が運営するパソコン教室の業務を妨害し始めたのです。


驚くべきことに、夫は「妻が子どもに虐待をしている」という虚偽の噂を流布。さらに、教室の受講料を自身の口座に振り込ませたり、勝手に割引したりといった常軌を逸した行動に出ました。精神的に追い詰められた女性は、「もう限界だ。離婚はもちろん、夫を刑事告訴したい」と訴えています。

弁護士が解説!法的な証拠能力と刑事告訴の可能性

この相談に対し、番組に出演したイム・ヒョンチャン弁護士は、重要な法的見解を示しました。


まず、夫と不倫相手の会話を無断で録音した場合、「通信秘密保護法違反」に該当する可能性があり、証拠としては認められないケースが多いと指摘。過去には民事訴訟で参考資料とされた例もあるものの、最近では最高裁が「通信の秘密を侵害した録音ファイルは証拠能力がない」との判断を示しているとのことです。


しかし一方で、夫が妻に関する虚偽の情報や、事実無根の児童虐待の噂を流布した場合、「名誉毀損罪」「業務妨害罪」での刑事告訴が可能だと述べました。さらに、受講料を不正に受け取った行為については、「横領罪」にも問える可能性があり、女性は法的な対応を検討できる状況にあることが示されました。

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