モンハンワイルズ:ゴグマジオス実装直後にマルチプレイ通信エラー発生!【原因と回避策を徹底解説】
話題のモンスター「ゴグマジオス」が実装されたばかりの『モンスターハンターワイルズ』で、マルチプレイ参加時に通信エラーが発生する不具合が報告されています。多くのハンターが楽しみにしていたアップデート直後のトラブルということで、SNS上でも大きな反響が起きています。
発生している不具合の内容
カプコンが確認しているのは、全プラットフォーム(PS5/XboxSeriesX|S/Steam)で発生する可能性のある、マルチプレイ参加時の通信エラーです。エラーコードは「R359F-0-0」または「R319F-0-0」が表示されるとのこと。
原因と回避策
現在、カプコンは原因の調査と復旧を進めていますが、一時的な回避策として、ゲーム内の設定変更が有効な場合があります。具体的には、タイトル画面のOptions→GAMESETTING→クロスプレイの設定を「無効」にすることで、エラーの発生を抑えられる可能性があるとのことです。
ただし、クロスプレイを無効にすると、一部のサークルやフレンドとの連携機能が利用できなくなる点には注意が必要です。設定を元に戻すことで、再度利用できるようになります。
ゴグマジオスは圧巻の巨体!
今回のアップデートで追加された「ゴグマジオス」は、その圧倒的な巨体と迫力のある攻撃で、ハンターたちを苦しめる新モンスターです。多くのプレイヤーが狩猟に挑戦していますが、通信エラーの影響でスムーズにプレイできない状況も発生しているようです。
【速報】不具合は復旧済み!
公式X(
『モンスターハンターワイルズ』はPS5/XboxSeriesX|S/Steam向けに販売中です。最新情報やアップデート情報は、公式サイトや公式SNSをチェックしておきましょう。
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る