間宮祥太朗、娘に過去の“悪い自分”告白に反響!「辛いよね」「罪と向き合ってる」とSNS騒然<良いこと悪いこと>
間宮祥太朗さんと新木優子さんがW主演を務めるドラマ「良いこと悪いこと」の第8話が放送され、間宮さん演じる高木将が娘の花音(宮崎莉里沙さん)に、自身が子供の頃“悪い子”だったことを告白するシーンが大きな反響を呼んでいます。SNSでは「イイワル」がトレンド入りするなど、その衝撃的な展開に多くの視聴者がコメントを寄せています。
ドラマ「良いこと悪いこと」とは?
「良いこと悪いこと」は、小学校の同窓会で発見されたタイムカプセルがきっかけとなり、同級生の不審死が次々と起こるノンストップ考察ミステリーです。高木将(間宮祥太朗さん)と猿橋園子(新木優子さん)が、事件の真相と過去の闇に迫るストーリー展開が、視聴者を惹きつけています。
衝撃の展開!高木が娘に告白
物語は過去を調べていく中で、犯人の標的となっている6人組に、もう一人の仲間“博士”こと森智也が存在していたことを高木たちが思い出す展開へ。しかし、森を捕まえる直前に羽立が殺害されてしまうという悲劇が起こります。そんな中、高木は娘の花音に、自身の過去について衝撃的な告白をします。
花音から「森先生と仲直りできた?」と聞かれた高木は、「パパさ、悪い子だったんだ。自分が楽しいとか、おもしろいとか、別にどうってことないだろうとか、そんな自分勝手な気持ちで簡単に人のこと傷つけてた。パパは…いじめっ子だったんだ」と打ち明けました。花音は父親を信じようとしますが、高木は「もちろん今は意地悪なことしたくないし、しないように気を付けてる。けど、昔のパパ違ったんだ…」と正直に語ります。
SNSの反応
このシーンに対し、SNSでは「子供に自分のダークな部分を伝えるのは辛いよね」「自分の罪と向き合ってる」「親がいじめっ子とか嫌だなぁ」「花音ちゃんには受け入れられない事実よね」など、様々なコメントが寄せられました。X(旧Twitter)では「#イイワル」がトレンド2位にランクインするなど、大きな話題となっています。
クライマックスへ!今後の展開に注目
いよいよクライマックスが近づいてきた「良いこと悪いこと」。高木が過去の罪と向き合いながら、事件の真相に迫っていく今後の展開から目が離せません。最新話は
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