なんJ大好き民のトレンドニュース

『良いこと悪いこと』最終回!深川麻衣が“真犯人”に?伏線回収で視聴者騒然!

投稿日:2025年12月20日

日本テレビ系ドラマ『良いこと悪いこと』の最終回が間近に迫り、SNSで“真犯人”をめぐる考察が白熱しています。連続殺人事件の裏に隠された真実とは?

ドラマ『良いこと悪いこと』とは?

間宮祥太朗さん主演のこのドラマは、22年ぶりに再会した小学校の同級生たちが次々と不審な死を遂げるミステリーです。過去のいじめが事件の根源にあることが明らかになる中、主人公のキング(間宮祥太朗さん)と転校生の猿橋園子(新木優子さん)が協力して犯人を探っていきます。

深川麻衣に疑惑の声!“意味深発言”が鍵?

第9話で一見解決したかに見えた事件ですが、最終回の予告で“真犯人”の存在が示唆され、再びSNSがざわめいています。特に、元乃木坂46の深川麻衣さん演じる東雲晴香に“黒幕”ではないかという声が多数上がっています。

東雲は園子が働く週刊誌編集部の同期記者。物語序盤で、最初の被害者が殺害された際に「空を飛ぶことが夢だった子が落ちて死ぬとは皮肉だね」と園子に語ったことが、視聴者の間で注目を集めています。この発言は、被害者の死が“見立て殺人”であることを知っていたかのような印象を与え、東雲が事件に関与しているのではないかという疑念を深めています。

伏線回収の可能性?最終回への期待が高まる!

また、東雲がなぜ卒業時に書かれた“将来の夢”の絵画について知っていたのかという点も、視聴者の疑問を呼んでいます。園子は普段から同級生には敬語を使う一方で、東雲にはくだけた口調で話しており、親密な関係であることが示唆されています。最終回の予告では、園子が東雲に対して「自分がなに言ってるかわかってるの?」と強い口調で問い詰めるシーンがあり、“東雲犯人説”をさらに後押ししています。

今作は、序盤の何気ない言動が後の展開に繋がる伏線が散りばめられており、その回収の巧みさが話題となっています。最終回で、東雲の発言が事件の真相解明に繋がるのか、そして“真犯人”の正体とは?期待と不安が入り混じる中、最終回の放送が待ちきれません。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

コメント一覧

まだコメントはありません。

← トップに戻る

コメントを投稿する