日向坂46、先輩メンバーの“オトナ”な休日に密着!松田好花のライフスタイルにメンバーも驚愕
テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」の最新放送では、「オトナだけの夜」企画が開催され、先輩メンバーたちの休日や立ち振る舞いが徹底解剖されました。5期生も加入し、先輩としての自覚が求められる中で、それぞれの“オトナ”な一面をアピールする企画に、メンバーたちはどんな反応を見せたのでしょうか?
“オトナ”を自称するメンバーたちの写真館
最初の企画「奇跡の1枚!オトナ写真館」では、メンバーが“オトナ”だとアピールする写真を持ち寄り、その内容をチェック。小坂菜緒の「休日のわたし」は、まるで一緒に食事をしているかのような雰囲気で、メンバーを魅了しました。おふざけから真面目なものまで、バラエティ豊かな写真が飛び出す中で、金村美玖からは「後半戦、無くすことってできないんですか?」という、お腹いっぱいの叫びも。
“オトナ”な休日の過ごし方とは?
続く企画「これが私のオトナな休日」では、普段の休日の過ごし方をスケジュール形式で発表。上村ひなのは、7時に太陽の光で目覚め、前日深夜に思いついたという札幌弾丸旅行へ出発するアクティブなスケジュールを披露しました。寿司屋では4皿しか食べなかったエピソードも明かし、「食が細い、それも“オトナ”です」と笑顔を見せました。
松田好花の“師匠”級ライフスタイルにメンバー唖然
番組の最後には、年長組である松田好花と平岡海月のスケジュールが公開されました。平岡は、優雅なブランチやカフェでの読書を楽しむ、まったりとした休日を過ごしていることを明かしました。しかし、「まだまだ平岡は子どもですね」と松田が切り出したことで、事態は急変。
松田は「“オトナ”というものはこうです」と掲げたプラカードに、朝白湯・蒸籠蒸し、昼ピラティス・カフェで読書、夜麻辣湯に極薬膳、寝る前白湯とお香で睡眠導入という、驚くほど規則正しいスケジュールを提示。これに対し、MCの若林正恭からは「師匠じゃない!?これ」とツッコミが飛ぶほどでした。
年齢を超えた落ち着きと“足るを知る”精神
テロップでは「質素」とイジられていましたが、松田のライフスタイルは「足るを知る」という意味で、年齢とはかけ離れた落ち着きっぷりを見せつけました。代謝の向上を目的としながらも、ピラティスやカフェでリフレッシュするなど、心身ともにバランスの取れた生活を送っている様子が伺えます。
次回の放送では、「オトナだけの夜後半戦」が放送予定。先輩メンバーたちの“オトナ”なエピソードに、再び一同が騒然となることでしょう。今後の展開にも注目です。
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