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【M-1】ヤーレンズ楢原、ネタ後の「手応えあり!」に爆笑の反響!あのカズレーザーのギャグを引用?

投稿日:2025年12月21日

12月21日に放送された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2025』で、トップバッターを務めたヤーレンズが843点という圧巻のパフォーマンスを見せました。しかし、その後のMC・今田耕司さんとのやり取りで、楢原真樹さんが発した一言がSNSで大きな話題を呼んでいます。

ネタ後の「手応えあり!」にネット騒然

楢原さんが「手応えあり!」と力強くコメントした瞬間、多くの視聴者はデジャヴを感じたようです。これは、かつてメイプル超合金・カズレーザーさんがネタ中に頻繁に発していたフレーズ。SNS上では「誰も拾ってくれない(笑)」「もうみんな忘れてる(笑)」といった、クスっと笑える反応が続々と寄せられています。

M-1決勝、激戦を制したのは?

今年の決勝には、ヤーレンズに加え、豪快キャプテン、ドンデコルテ、めぞん、たくろうの4組が初の決勝進出を果たしました。また、真空ジェシカは5年連続、ヨネダ2000は3年ぶり、エバースは昨年4位、ヤーレンズは5位、ママタルトは10位と、実力派漫才師たちが顔を揃えました。

さらに、敗者復活では、ラストイヤーを迎えるカナメストーンがミキとの激戦を制し、最後の1枠を獲得。熱い戦いが繰り広げられました。

審査員は漫才師中心!

審査員は昨年に続き9人制で、礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、駒場孝(ミルクボーイ)、後藤輝基(フットボールアワー)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)が務めました。特に注目は、塙さんと柴田さんの2人が吉本興業以外の事務所に所属している点。今年も「漫才師のみの審査員」という構成で、より専門的な視点からの評価が期待されました。

笑神籤は豪華アスリート陣がプレゼン!

出場順を決める「笑神籤」のプレゼンターには、東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人が就任。昨年、阿部一二三選手がトップバッターを引いたエピソードもあり、今年のM-1もどんなドラマが生まれるのか、注目が集まっています。

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