M-1グランプリ2025決勝進出者決定!エバースが早くも最終決戦へ!
12月21日放送の『M-1グランプリ2025』決勝に向けて、熱い戦いが繰り広げられています。準決勝を勝ち抜いたファイナリスト9組に加え、敗者復活戦を制したカナメストーンの合計10組が出場権を獲得しました。
早くも最終決戦へ!エバースの圧倒的な実力
なんと、エバースが準決勝で870点という高得点を獲得し、早くも最終決戦への進出を決めました!昨年4位の実力派コンビが、今年はさらに進化を遂げているようです。
初の決勝進出組も続々!
今回の決勝には、豪快キャプテン、ドンデコルテ、めぞん、たくろうの4組が初の決勝進出を果たしました。実力派の新星たちの活躍に注目が集まります。
実力派が勢揃い!見逃せないファイナリスト
5年連続決勝進出の真空ジェシカ、3年ぶりの決勝進出となるヨネダ2000、そして昨年準優勝のヤーレンズ、10位のママタルトなど、そうそうたる顔ぶれが決勝の舞台に立ちます。どのコンビが漫才日本一の称号を手にするのか、期待が高まります。
ラストイヤーのカナメストーンが劇的な復活!
決勝当日に行われた敗者復活戦では、今年で解散するカナメストーンが、ミキとの激闘を制し、最後の1枠を獲得しました。ラストイヤーに燃えるカナメストーンの挑戦に、会場全体が熱狂しました。
豪華審査員陣も発表!
審査員は、昨年に引き続き9人制。礼二(中川家)、山内健司(かまいたち)、塙宣之(ナイツ)、博多大吉(博多華丸・大吉)、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、駒場孝(ミルクボーイ)、後藤輝基(フットボールアワー)、海原ともこ(海原やすよ・ともこ)が、漫才の真髄を見極めます。今年は9人中7人が続投し、審査員陣も経験豊富です。
笑神籤プレゼンターは豪華アスリート&力士!
出場順を決める「笑神籤」のプレゼンターには、東京2020オリンピック柔道金メダリストの阿部詩選手、パリパラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、そして大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝という、各界で活躍する豪華3名が務めます。昨年、阿部一二三選手がトップバッターを引いたように、今年もどんなドラマが生まれるのか注目です。
M-1グランプリ2025決勝は、12月21日(土)18時30分からABCテレビ・テレビ朝日系で放送されます。漫才ファンならずとも、見逃せない一戦です!
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