超特急、映画公開初日に撮影裏話を披露!3年前では想像もできなかったメンバーの絆
9人組グループ・超特急が7日、ライブ&ドキュメンタリー映画『超特急TheMovieRE:VE』の公開初日舞台挨拶に登場。アリーナツアーの裏側に密着した本作で、メンバーたちはパフォーマンスだけでなく、グループへの熱い思いや苦悩を赤裸々に語っています。
映画公開初日舞台挨拶で会場を盛り上げるメンバーたち
イベント冒頭、リーダーのリョウガさんは「みなさん最後まで全力で楽しんでいきましょう、もちろんマスコミのみなさんも楽しんでいきましょう」と力強く挨拶。続くタクヤさんは「今日はありがとうございます。ポップコーンは圧倒的に塩派です」と、映画館ならではの話題で会場を沸かせました。さらに、マサヒロさんやアロハさんも、映画鑑賞時のこだわりを語り、会場を盛り上げました。
撮影裏話で明かされた、メンバーの意外な一面
イベント後半では、メンバーたちが撮影時の秘密のエピソードを披露。ハルさんは、タクヤさんと体力限界までシャトルランをしていたことを明かし、タクヤさんも「学生以来のシャトルラン」と振り返りました。一方、タクヤさんは、朝イチのインタビュー収録で話がまとまらず、自身の発言がほとんどカットされたことを告白し、笑いを誘いました。
9人体制になって見えた、深まった絆
カイさんは、インタビュー収録の裏でメンバー全員でレーシングゲームを楽しんでいたことを明かし、「3年前じゃあんまり考えられなかったような、みんなでわいわいと。みんなでゲームをしているみたいな光景が、すごく僕はほほえましくて」と、9人体制になって深まったメンバーの絆を語りました。その光景を写真に収めたことも明かし、いつか公開したいと意欲を見せました。
約10万人を動員したアリーナツアーの裏側を捉えた『超特急TheMovieRE:VE』は、超特急の新たな一面を知ることができる作品となっています。ぜひ映画館で、メンバーたちの熱い想いを感じてみてください。
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