M-1グランプリ2025決勝、パリ金メダリスト小田凱人選手の痛恨の言い間違いにXは大爆笑!
12月21日放送の「M-1グランプリ2025」決勝で、パリ・パラリンピック車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手が、出場順を決める「笑神籤」のプレゼンターを務めました。しかし、そのプレゼン中に衝撃的なハプニングが発生!
小田選手、まさかの言い間違い!
小田選手は6番目のくじを引き当て、発表しようとしたところ、「6番目はヨシダ2000」と言い間違えてしまいました。会場は一瞬の沈黙に包まれましたが、MCの今田耕司さんがすかさず「ヨネダ2000!」とツッコミを入れ、小田選手も慌てて「ヨネダ2000!」と訂正。今田さんはさらに「誰も来ないところでした!」と畳み掛け、会場を笑いに包みました。
X(旧Twitter)は大反響!
このハプニングを受け、X(旧Twitter)では「ヨシダ2000の発表の瞬間が1番面白かった」「ヨシダ2000の言い間違えが1番面白かった瞬間だな」「ネタそれ自体よりヨシダ2000の方が面白くて草」など、小田選手の言い間違いを面白がるコメントが続々と寄せられました。ネタ以上に話題になるという、まさかの展開となりました。
決勝進出コンビと審査員
決勝に進出したのは、ヤーレンズ、真空ジェシカ、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、めぞん、ママタルト、たくろうの9組に加え、敗者復活戦を勝ち抜いたカナメストーンの10組。審査員は、海原ともこ、後藤輝基、駒場孝、柴田英嗣、哲夫、博多大吉、塙宣之、山内健司、中川家礼二の豪華9名です。
1万1521組がエントリーした今回のM-1グランプリ。優勝賞金1000万円をかけた、熱い戦いが繰り広げられました。
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