『フェイクマミー』第7話、鳥肌必至の急展開!怪文書&児童失踪にネット騒然【あらすじ・ネタバレ】
TBS金曜ドラマ『フェイクマミー』(金曜午後10時)の第7話が11月21日に放送されます。
主演に波瑠さんと川栄李奈さんを迎え、回を重ねるごとに謎が深まる本作。特に今回の第7話は、「ラストに鳥肌…」とネットをざわつかせるほどの衝撃展開が待ち受けていると話題です。
衝撃の第7話放送!「偽りの母親」疑惑と迫る危機
物語は、突然会社を辞めた花村薫(波瑠さん)が、ベンチャー企業「RAINBOWLAB」の社長でシングルマザーの日高茉海恵(川栄李奈さん)と出会い、茉海恵の娘・いろはのために名門私立小学校の親子面接を替え玉として受けることから始まります。
脚本は、シナリオコンクール「TBSNEXTWRITERSCHALLENGE」第1回大賞を受賞した園村三さんの作品がベースとなっており、その巧みな伏線とサスペンスフルな展開が視聴者を惹きつけています。
「偽りの母親」疑惑が加速!怪文書が波乱を呼ぶ
第7話では、学校に届いた「1年1組に偽りの母親がいる」という怪文書を巡って、疑惑の目が広がる中、1年生の恒例行事「柳和サマーキャンプ」の準備が進められます。
食材担当となった薫(波瑠さん)は、態度が一変したさゆり(田中みな実さん)のことが気になっていました。一体、さゆりの身に何が起こったのでしょうか?彼女の行動が物語にどう影響するのか、目が離せません。
川栄李奈演じる茉海恵の企業、上場審査に暗雲?
一方、茉海恵(川栄李奈さん)が社長を務める「RAINBOWLAB」は、上場審査を直前に控えています。
しかし、厳しいことで有名な栗田(山崎樹範さん)が審査担当と判明し、社内には緊張が走ります。社員一丸となって想定問答をブラッシュアップし、ついに審査当日を迎える茉海恵たち。企業の未来を左右する重大な局面で、彼女たちは無事に乗り越えることができるのでしょうか?
サマーキャンプでまさかの事態!児童失踪の危機
そして、迎えたサマーキャンプ当日。
玲香(野呂佳代さん)は、ここでの行動がジーニアス留学制度の選考にも影響すると、娘・璃子(戸叶杏ちゃん)に説明していました。
チェックポイントを回るウオークラリーで他チームがゴールする中、なんとある児童が失踪するという、最大の危機が発生します。
この予想外の事態が、今後の物語にどのような波紋を広げるのか?そして、「偽りの母親」の真実が明らかになる日は来るのでしょうか?
見逃し厳禁!ドラマ『フェイクマミー』第7話の結末は?
怪文書による疑惑、上場審査のプレッシャー、そして児童失踪という衝撃的な展開。第7話は、まさに物語の核心に迫る急展開の連続となりそうです。
「鳥肌…」とネットに広がる衝撃の結末を、ぜひご自身の目でお確かめください!
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