手越祐也、週刊誌対策にスタイリスト着任!「カッコよく撮られたい」と告白も…まさかの現場写真に赤っ恥
タレントの手越祐也さん(38)が、週刊誌対策のためにスタイリストに私服を選んでもらっていることを告白し、話題になっています。11月23日放送の日本テレビ系「超特大さんま御殿SP」での発言です。
ファンからの指摘がきっかけ?
番組で、過去に週刊誌に掲載された自身の写真について手越さんは、「撮られた云々より、服ダサくね?」というファンからのコメントを明かしました。この指摘を反省し、「撮られるなら、カッコよく撮られたい」と考え、スタイリストに依頼することにしたそうです。
10パターンのコーデを準備!
手越さんは、クローゼットに10パターンのコーデを用意してもらい、万全の対策を講じていることを明かしました。しかし、2ヶ月前にはドラマの現場でのリカバリーウエア姿が週刊誌に掲載されてしまい、スタイリストの努力もむなしく、残念がっていました。「テロンテロンの前日ベッドに寝てたまま出てきたような」と、自虐気味に語りました。
誕生日も張り込み!?
さらに、11月11日の誕生日にも週刊誌に張り込みをされていたことを告白。完璧な私服で友人との食事に向かったものの、週刊誌に気づき、尾行を断り入れたそうです。不意打ちショットは避けられたものの、「完璧な私服は撮られたことない」と悔やんでいました。
手越さんの週刊誌対策は、スタイリストの力を借りても、予想外の事態が起こり得ることを示唆しています。今後の手越さんの私服戦略に注目が集まります。
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