THERAMPAGE長谷川慎主演ドラマ『顔のない患者』ポスター解禁!愛する人を救うため、他人を殺せるのか?
THERAMPAGEの長谷川慎が主演を務める、カンテレ・FOD共同制作の新ドラマ『顔のない患者-救うか、裁くか-』が、2026年1月8日(木)からスタートします。この度、物語の緊張感を漂わせるポスタービジュアルが公開されました。
緊迫感あふれるポスタービジュアル
解禁されたポスターには、主人公・都築亮を演じる長谷川慎を中心に、同じ白都総合病院で働くキャスト陣(井上想良、樋口日奈、遊井亮子、曽田陵介)が顔を揃えています。5人のキャストをシンメトリーに配置することで、ドラマ全体の得体の知れない世界観を表現。都築の影に配置された“顔のない患者”は、主人公と患者が表裏一体であること、そして都築の“手”ひとつで患者を救うことも死なせることもできるという重要な意味を込めています。
ポスターに記されたキャッチコピー“命を、救うな”は、ドラマの核心に迫るメッセージ。一体、この言葉が示す真意とは?
物語の始まり:愛する人を守るための究極の選択
ドラマは、外科医の都築亮が「愛する人を救うために、他人を殺せるか」という究極の命題に直面し、極限まで追い込まれていくノンストップ・ヒューマンサスペンスです。医師としての倫理と人間としての感情の間で激しく葛藤する都築が下す答えとは…。
第1話あらすじ
長野県の白都総合病院に勤務する外科医・都築亮(長谷川慎)は、確かな腕で若きエースドクターとして活躍。クールな同期・夏井冬馬(井上想良)と衝突しながらも、患者ファーストの治療を心がけています。そんなある日、都築は謎の人物“カオナシ”から、奥さんを人質に、3年前に起きた爆破事件の犯人・朝比奈伊織(高橋侃)を殺害するよう脅迫されます。愛する人を守るため、都築は他人を殺すという選択を迫られることになります。
緊迫感MAXの展開から始まる『顔のない患者-救うか、裁くか-』。今後の展開から目が離せません!
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