紅白歌合戦、放送100年記念オープニングは豪華アーティスト名曲メドレー!
12月31日(月)19:20から放送される『第76回NHK紅白歌合戦』のオープニング企画が発表されました。今年の紅白は、放送開始から100年という節目を迎えるにあたり、「放送100年紅白スペシャルメドレー」と題した特別なステージが繰り広げられます。
世代を超えた名曲が続々!豪華ラインナップ
このメドレーでは、これまで紅白を彩ってきた数々の名曲を、今をときめく人気アーティストたちがカバー。幅広い世代が楽しめる内容となっています。気になる出演者は以下の通り!
- Mrs.GREENAPPLE:“夢であいましょう”
- King&Prince、郷ひろみ、HANA:“ひょっこりひょうたん島”
- アイナ・ジ・エンド、今田美桜、前田敦子:“春一番”
- 有吉弘行、CANDYTUNE、FRUITSZIPPER、前田亘輝(TUBE):“YOUNGMAN”
- 幾田りら、Perfume:“春よ、来い”
- 綾瀬はるか、石川さゆり、坂本冬美、氷川きよし、MISIA:“花は咲く”
- ILLIT、&TEAM、Number_i、BE:FIRST、ウェイキー(TheWakeyShowより):“パプリカ”
- 紅白出演者有志:“上を向いて歩こう”
司会は綾瀬はるか、有吉弘行ら!番組テーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」
今年の司会は、綾瀬はるかさん、有吉弘行さん、今田美桜さん、そしてNHKの鈴木奈穂子アナウンサーさんが務めます。番組テーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。紅白歌合戦を通して、多くの人々が繋がり、笑顔で新年を迎えることができるような、温かい番組になりそうです。
紅白歌合戦は、日本の大晦日を代表する風物詩。今年のオープニングメドレーを始め、どのようなパフォーマンスが繰り広げられるのか、今から楽しみですね!
コメント一覧
まだコメントはありません。
← トップに戻る