A.B.C-Z塚田僚一、SASUKE“最後の挑戦”で涙!後輩への熱いメッセージに感動
TBS系大型特番『SASUKE2025~第43回大会~』第1夜が24日に放送され、A.B.C-Zの塚田僚一さんが“最後の挑戦”に挑みました。
感謝の想いと涙の別れ
挑戦前のインタビューで、塚田さんは「ありがとうの気持ちをもって挑みたい」とコメント。実況から「最後のSASUKE」とアナウンスされると、会場からは大きなどよめきが起こりました。雨の中でのラストチャレンジは、テンポよく進み、そりたつ壁まで到達するものの、タイムアップでゴールはなりませんでした。
すべてを出し尽くした塚田さんは、目に涙を浮かべながら「みなさん、ありがとうございました!大変お世話になりました!そして、後輩をこれからもよろしくお願いします」と感謝のメッセージを伝えました。その姿に、SnowManの岩本照さんも涙をこらえきれず、感動の光景となりました。
SASUKE2025、新たな挑戦が始まる
昨年に引き続きクリスマスの放送となった『SASUKE』。28年にわたる『SASUKE』の歴史上初の2夜連続放送を彩る精鋭たちが緑山に集結し、完全制覇を目指します。1stステージのエリアが続々とリニューアルされ、新プリズムシーソーや、リニューアルされたフィッシュボーン、ツインダイヤなど、新たな挑戦が待ち受けています。
塚田さんの熱い想いが込められた“最後の挑戦”から、SASUKE2025は新たなステージへと進んでいきます。
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