魔裟斗、ハーレー200台先導!「ランチ場所決めがツーリングの醍醐味」と語る
元格闘家でタレントの魔裟斗さん(46)が、バイクメーカー主催のライフスタイルフェス『BLUESKYHEAVEN2025』に登場。ハーレーダビッドソンのパレードを200台ものバイクの先頭を走るという、迫力満点の姿を見せました。
BLUESKYHEAVEN2025は大盛況!
10日、11日に横浜市・山下ふ頭特設会場で開催された『BLUESKYHEAVEN2025』は、音楽、ファッション、フード、モーターサイクルが融合したイベント。2日間で約1万4000人が来場し、大盛況となりました。
ハーレーダビッドソン横浜セーフティライドで先頭を走行
魔裟斗さんは、交通安全を呼びかけるパレード『ハーレーダビッドソン横浜セーフティライド』で、ハーレーダビッドソン200台の先頭を走るという大役を担いました。魔裟斗さんの妻である矢沢心さんも同乗し、注目を集めました。
「ブルスカでしか味わえない」パレードの感想
パレード後、トークショーに登場した魔裟斗さんは、「月に平均1000kmツーリングしている」と明かし、その走行距離にMCも驚きの声をあげました。今回のパレードについては、「200台で一緒に走るのはブルスカ(BLUESKYHEAVEN)でしか経験できないので、先頭を走らせてもらえて本当に楽しかった」とコメントしました。
プライベートなツーリングの楽しみ方とは?
魔裟斗さんは、プライベートでは「月に1回、地元の友達とツーリングに行く」と語りました。友人とのツーリングの計画について、「僕から誘ってコースを決めるのが意外と大変」と苦労話も飛び出しましたが、「その大変さを乗り越えてツーリングをすると最高に楽しい」と笑顔を見せました。
ツーリングの醍醐味はランチ場所探し!
また、ツーリングの楽しみ方について魔裟斗さんは、「ツーリングって何やってるのかって大体ランチの場所決めるんですよね。今日はどこでランチしようかなと。ランチの場所を決めたら、そこに行くまでどこに寄ってとかそんなプランを決めながら楽しんでいる」と語り、まるでプチ旅行のようなツーリングの魅力をアピールしました。
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