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King&Prince永瀬廉、ピックルボールで勝利への熱い想い!高橋海人も“ザキヤマ”への愛を語る

投稿日:2025年12月27日

12月20日放送の「キントレ」では、King&Princeと劇団ひとり、山崎弘也の4人で結成した「キントレピックルボール部」が、初の国際大会に挑戦した様子が放送されました。9ヶ月間のピックルボール歴、練習時間はわずか7回という中、メンバーが見せた熱い闘志に注目が集まっています。

国際大会への挑戦!キンプリピックルボール部の軌跡

「キントレピックルボール部」は、2025年3月に4人の共通の趣味を見つける企画からスタート。今年8月には国際大会への出場が決定しました。劇団ひとり&永瀬廉、山崎弘也&高橋海人のペアがそれぞれ練習を重ね、いよいよ本番を迎えます。

出場したのは「PJFピックルボールチャンピオンシップス2025」。16の国と地域から約1100人が参加する国内最大規模の国際大会です。キンプリチームは初級レベルに挑戦。ブロック戦では同じグループになったため、劇団ひとり&永瀬ペアと山崎&高橋ペアが対戦する可能性も。

試合前の熱い言葉と、まさかのアクシデント

試合前、劇団ひとりが山崎&高橋ペアに「負けてよ」と挑発。山崎は「逆に負けてよ」と応戦し、早くも火花を散らしていました。最初に試合に挑んだのは、劇団ひとり&永瀬ペア。緊張しながらもリズムをつかみ、見事デビュー戦を勝利で飾りました。

続く山崎&高橋ペアは、高橋が「爽やか先輩ショットを打ちたい」と意気込みます。しかし、試合中に山崎の脚に異変が。左太ももをさすり、一時中断となりました。メディカルチェックを受けたものの、途中棄権という結果に。

“ザキヤマ”への想いと、永瀬廉の勝利への執念

山崎の怪我に、高橋は「楽しんでやってたから、相方がいなくなるってこんなに寂しいものなのか…」と深い悲しみを語りました。また、「もう一回ザキヤマさんがラケットを振るところを見たい」と、山崎への強い想いを明かしました。

永瀬も「練習の時でも、ザキさんと海人が強かったから。ああいう状況になって火がついた。俺らが行くしかない」と勝利への強い意志を燃やしました。予選リーグ突破を託された劇団ひとり&永瀬ペアは、最後の試合に勝利すれば決勝トーナメント進出の望みが残されていました。

年齢やキャリアを超えた絆、そして燃え上がる闘志

控室では、高橋が決勝トーナメントへの進出を祈るように語り、永瀬は「正直、始まる前はどっちでもいいって思ってた。でも、いまはめっちゃ勝ちたいマジで勝ちたい!」と熱い闘志を爆発させました。

予選リーグをかけた大一番では、劇団ひとりが粘り強くボールを返し、永瀬も必殺技のハエ叩きスマッシュで応戦。ベンチの高橋も笑顔で応援しました。この熱い戦いを通して、4人は年齢やキャリアを超えてを深め、熱中することの美しさを教えてくれました。

今回の放送では、永瀬が勝利への執念を燃やし、山崎&高橋ペアの分まで戦うという強い思いが印象的でした。今後、山崎の回復を願いながら、キントレピックルボール部の活躍を見守りたいと思います。

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